2005.04.05

OutlookのHTMLメールを画像非表示にしても、Internet Explorer が起動する (4/5)

『NETWORK MAGAZINE』2004年9月号 38ページより。Microsoft Outlook でHTMLメールを表示するときに、「画像非表示」にしてテキストメールのように表示させても、裏では Internet Explorer が動いてしまう、という話。

紙面で紹介されていたソフト「ウインドウエクスプローラ」 で「画像非表示」(「この画像はインターネットから自動的にダウンロードされません。」)のときの Outlook のプロセスを表示させると、以下の画像のように ''Internet Explorer_Server'' が起動している。テキストメールを表示させたときには Internet Explorer_Server は起動しない。



以上。

■参考:

ウィンドウエクスプローラ(Windows95/98/Me/ユーティリティ)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se074556.html

デスクトップ上のウィンドウをプロセスごとにツリー表示します。

ウィンドウエクスプローラ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yamashita/product/ww.htm


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.01

bsfilter / courier-imap 導入も procmail で振り分けされず (4/1)

実はそんなに「迷惑メール」や「SPAM(スパム)メール」にはそんなに困っていないのですが、試しに bsfilter 1.0.6courier-imap / Debian Linux 3.0 Woody の環境にインストールしてみました。

  • 実はすでに GmailやMozilla Thunderbirdの「Report Spam」や「迷惑メールフィルタ」機能で対応できているので、必要はなかったのですが。
  • 同様の機能で著名なPOPFileは私の環境がIMAPなのでパス。

インストールはLinuxの場合、解凍後 bsfilter ファイルをパスの通ったディレクトリ(/usr/local/bin など)に置くだけ。
(05/04/25追加:debパッケージでも bsfilter は登録されているのですが、バージョンが 1.0.2 と古いのです。)

が、procmail で「スパムメール」が振り分けされず、そのまま通常の受信メールボックスに入ってしまう。

~/.procmailrc は以下の通り

 

PATH=$HOME/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/bin:.
MAILDIR=$HOME/Maildir/ # You'd better make sure it exists
DEFAULT=$MAILDIR/
LOGFILE=$MAILDIR/procmail.log
LOCKFILE=$HOME/.lockmail

:0 fw # bsfilter
|/usr/local/bin/bsfilter --pipe --insert-flag --insert-probability

:0:
* ^X-Spam-Flag: YES
$MAIDIR/.Trash/

procmailからのbsfilter はちゃんと動作していて、以下のようにメールのヘッダに「X-Spam-Flag: Yes」、またスパムメールである確率の「X-Spam-Probability:」を設定をしてくれているので、procmailの設定ファイルのスパムメールをcourier-imap のディレクトリに振り分ける際の記述がおかしい様子。

X-Spam-Flag: Yes
X-Spam-Probability: 1.000000

私がprocmail のレシピ自体にまだ詳しくはないので、宿題。

4/3追記

とりあえず、詳細なログを取るため、VERBOSE=on と~/.procmailrc に追加してみることにする。
※参考:Procmailの活用メモ [FreeBSD](fkimura.com) http://www.fkimura.com/procmail1.html

4/3追記:解決

原因は不明ですが、ちょっと~/.procmailrc をいじったら「No Match」と判定されていた「X-Spam-Flag: Yes」に Match するようになり、スパムメールも振り分けされるようになりました。以下、~/.procmailrc。大文字・小文字の違いはデフォルトでは無視される筈。

PATH=$HOME/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/bin:.
MAILDIR=$HOME/Maildir/ # You'd better make sure it exists
DEFAULT=$MAILDIR/
LOGFILE=$MAILDIR/procmail.log
LOCKFILE=$HOME/.lockmail
VERBOSE=on

:0 fw # bsfilter
|/usr/local/bin/bsfilter --pipe --insert-flag --insert-probability

:0
* ^X-Spam-Flag: Yes
$MAILDIR/.Trash/

以上。

■参考:

bsfilter / bayesian spam filter / ベイジアン スパム フィルタ
http://bsfilter.org/

てーげー通信:でびあん
http://blog.goo.ne.jp/tori0707/e/804be009e4129b64b8b7289b8c8b5de8

[FreeBSD 5.3/i386 note] courier-imap 4.0.1 ~ [9/18] IMAP bsfilter
http://sakura.take-labo.jp/freebsd/mail_imap_imap_bs.html

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.28

EventReportのレポート発信者(sender)、ドメイン(ActiveDirectory)のときは (3/28)

Windows 2000/XPのイベントログを定期的にメールで送信してくれるソフト「EventReport」を昔から便利に使っているのですが、「レポート発信者」欄はドメイン(
ActiveDirectory)のときには「ユーザ名@ドメイン名」と書かなくてはいけない。(例:Administrator@example.dom)

EventReportも開発がとまっているようなので(Windows Server 2003には対応しているのかしら?)、イベントログの管理方法をそろそろ次の手段を考えないと。本命は syslog サーバへログを飛ばす方法かしら?

Yoshi's software factory
http://www12.plala.or.jp/Yoshi/doc/eventreport/

“イベントレポートEventReport”は,WindowsNT/2000のイベントログの内容を定期的に検索し,メールとして報告するシステム管理ツールです。

Windows Syslog に関するメモ
http://www.port139.co.jp/ntsec_syslog.htm

Syslog メッセージを送信する側を Syslog クライアント、メッセージを受信する側を Syslog サーバと一般的に呼びます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.14

メールの添付ファイルの拡張子 .dat について(再掲)(10/14)

メールの添付ファイルの拡張子 .dat については以下の記事になります。

Outlook Express/Outlook 2003 でのメールの送信/受信で拡張子のない添付ファイルに、勝手に拡張子 .dat などが添付されてしてしまう (10/8)
http://d-k.cocolog-nifty.com/blog/2004/10/041008outlook_e.html

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.10.08

Outlook Express/Outlook 2003 でのメールの送信/受信で拡張子のない添付ファイルに、勝手に拡張子 .dat などが添付されてしてしまう (10/8)

【現象】

Microsoft Outlook 2003 で ファイル拡張子のないファイル (ファイル名:hosts)を添付して送信しようとしたところ、「送信トレイ」に保存されたメールで添付ファイル名が勝手に hosts.dat と変えられてしまった。

Windowsの仕様のようで Outlook 以外の他のメーラーでも送信または受信の際に、勝手にファイル拡張子 .datをつけてしまうものがあるらしい。

【調査内容】

以下、手持ちのメーラー

  • Microsoft Outlook 2003
  • WeMail32
  • Mozilla Mail
  • Microsoft Outlook Express

で、拡張子のない場合の添付ファイルの扱いを調査/確認した。

確認内容は hosts ファイルを添付ファイルとして、送信した際と受信した際でファイル名が変わるかどうかを確認した。

Outlook 2003:
  • 送信:×勝手にファイル拡張子をつける。ファイル名は hosts.dat で送信。
  • 受信:×勝手にファイル拡張子をつける。ファイル名は hosts.dat または hosts.txt で受信。
WeMail32:
  • 送信:○勝手にファイル拡張子はつけない。ファイル名は hosts で送信。
  • 受信:○勝手にファイル拡張子はつけない。ファイル名は hosts で受信。
Mozilla Mail:
  • 送信:○勝手にファイル拡張子はつけない。ファイル名は hosts で送信。
  • 受信:○勝手にファイル拡張子はつけない。ファイル名は hosts で受信。
Outlook Express:
  • 送信:○勝手にファイル拡張子はつけない。ファイル名は hosts で送信。
  • 受信:×勝手にファイル拡張子をつける。ファイル名は hosts.dat などで受信。
    • 一見、ちゃんとファイル名 hosts で受信しているようだが…
    • 添付ファイルを保存しようとするとファイル名は hosts.dat が初期値として表示される。

尚、Mac から Windows 宛てにメールを送った場合でも、Mac ではファイル拡張子がないため、Windows側でメールを受信した際に添付ファイルに勝手にファイル拡張子 .datをつけてしまうことがあるらしいです。。
私は Mac ユーザではないので確認できませんでしたが。

【参考リンク】

FreeBSD QandA 672
http://www.jp.freebsd.org/QandA/HTML/672.html

A. Microsoft Outlook は ファイル名でどんなファイルであるか判断している様 で、添付ファイルに名前がついていないと、適当な名前を付けて拡張子を .dat としてしまう様です。

≡KABAYAKI≡:よくある質問 Windows 編
http://www.kabayaki.jp/portal/qanda/windows.html#installlicense

A04:ライセンス名が license.dat になっていませんか?

Kabayaki のライセンスは licenseという名前です。
ライセンスはメールで送付されますが、Outlook 等一部のメーラーは、拡張子の無い添付ファイルに勝手に .dat という拡張子をつけてしまいます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)