2006.07.22

N響「夏」2006~踊るウィーンの調べ~@NHKホール (7/21)

NHKホールでのN響の演奏会へ。普段はやらないようなヨハン・シュトラウスIIのワルツ・ポルカ三昧。真夏の舞踏会といった感じでしょうか。

前半は原因はわからないのですがイマイチ。初めてNHKホールへ行ったので音が悪いのかもと思ったりしました。「音に包み込まれる」という感じではなく「音が横を素通り」して行く感じ。舞踏会なのに「踊れない」感じ。

ところが休憩をはさんだ後半はいきなり音がよくなり「踊れる」感じになりました。前半はいったいなんだったのでしょうか。

ヨハン・シュトラウスIIは詳しくないので、事前にウィーンフィルのニューイヤーコンサートのビデオなどで勉強して行った方がよかったです。

あと金曜日の夜の演奏会ということで帰りの電車が混雑。ちょっと渋谷で食事をして帰ったらもう混雑に巻き込まれて家にたどり着くまでが大変でした。

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2006.07.20

相模原市民交響楽団様「市民プロムナードコンサート 9月3日」 (7/20)

私は9月3日はすでに別件の演奏会の予定が入ってしまっていて行けないのですが、この前の「相模原市民交響楽団」様の演奏会がよかったのでご紹介。プログラムも「新世界より」とか「モルダウ」とか名曲ばかりです。私の代わりに楽しんできて下さい。

ああ、同じ日に演奏会が重なってしまったのが本当に残念です。

相模原市民交響楽団
http://www.music.ne.jp/~sso/

市民プロムナードコンサート
2006年 9月 3日(日) 13:15開場/14:00開演
グリーンホール相模大野 大ホール

相模原市民交響楽団 - コンサートスクウェア (クラシック音楽情報)
http://www.concertsquare.jp/blog/2006/2006071934.html

相模原市民交響楽団
市民プロムナードコンサート 2006年09月03日(日)  14:30開演  グリーンホール相模大野 大ホール(神奈川県)

指揮:田代俊文

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 第1集 第1番 ハ長調
スメタナ:交響詩「わが祖国」より ”モルダウ”

みなさまに気軽に楽しんでいただけるような演奏会を企画いたしました。ご来場お待ちしています。

<チケット販売所>:
チケットぴあ/チケットMOVE
入場料:500円 但し、65歳以上・高校生以下及び障害者手帳をお持ちの方は無料(小学生を除き要証明書)

お問い合わせ:sso-web@freeml.com

以上です。

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2006.07.17

千住真理子さん演奏会@サントリーホール (7/16)

千住真理子さんの演奏会でサントリーホールへ。
フランクのヴァイオリン・ソナタイ長調を聴きに。演奏会の中でも千住真理子さんが「この曲はなかなかピアノを弾ける人がいないのですが、今回はピアノに藤井さんがいらして下さったので演奏会で取り上げることができました。」という趣旨のことをおっしゃられていたように楽しみにしていたのですが。

楽しみにしていたのですが残念にも子供連れのマナーの悪いお客さんがいて2時間近くの演奏会に集中できず、せっかくの演奏が耳に入って来ませんでした。

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2006.06.13

のだめカンタービレ15巻購入 (6/13)

『のだめカンタービレ』15巻、購入しました。のだめのモーツァルトのカツラがかわいかったです。

丁度、最近聴いていた印象派のRavel (ラヴェル)の「Jeux d'eau (水の戯れ)」も登場し、親しみやすい曲が多かったです。

作中に登場する曲の詳細は、いつもお世話になっている『のだめカンタービレ クラシック作品辞典』様のサイトが更新されてからおさらいをしようと思っています。

でも、こんなのを読んでしまうと室内楽・ピアノの演奏会に行きたくなってしまうではないですか!(うれしい悲鳴)

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2006.06.12

楽しい音楽の時間、相模原市民交響楽団@グリーンホール相模大野 (6/11)

以前書いた相模原市民交響楽団」様の演奏会でグリーンホール相模大野へ行ってきました。よかったです。

自分の体調がよくなくどうかな?、と思いましたが、演奏がよかったのか最後までしっかりと曲を聴くことができました。

にわかクラシックファンなので「演奏の上手い・下手」などの難しいことはあまり分からないのですが、単に楽譜・譜面どおりに曲を演奏するだけではなくて、ちゃんと客席に「曲を聴かせる」ことができていていい演奏会だったと思います。

個人的によかった曲はやはりベルリオーズの「ローマの謝肉祭」とサン=サーンスの「交響曲第3番オルガン付」でしょうか。「ローマの謝肉祭」は弦楽器が前面に出た上品で優雅な解釈でしたがよかったです。

ベルリオーズ『交響曲「イタリアのハロルド」』はよくわかりませんでした (--;)

定期公演は1年に1回とのことですが、次回も機会があれば行きたいと思います。

プログラム

  • ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」
  • ベルリオーズ『交響曲「イタリアのハロルド」』
  • アンコール バッハ「無伴奏パルティータ」?(何番???)
  • サン=サーンスの「交響曲第3番オルガン付」
  • アンコール 歌劇…(終演後、ロビーに張り出されていたのですが忘れました。ときどき聴く曲なのに… m(__)m  Pietro Mascagni (マスカーニ) 「カヴァレリア・ルスティカーナ(Cavalleria Rusticana)」とのこと。

■参考

相模原市民交響楽団
http://plaza.rakuten.co.jp/wandg/diary/200606110001/

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2006.05.22

ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、いい!(5/22)

「にわかクラシックファン」の自分が、今度、市民交響楽団(相模原市民交響楽団)様の演奏会に行くことになり、プログラムが知らない曲ばかりなので「さらって」?いるのですが、そのうちの1曲、ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」がいい!です。ベルリオーズは「幻想交響曲」とかよく分からなくて…、と「食わず嫌い」でしたが、序曲「ローマの謝肉祭」はタンバリン?がシャンシャンシャンと景気よく華やかなノリノリの曲です。(ちょっと吹奏・ブラス風味が入ってます?)

これはぜひオーケストラ後ろに位置する?タンバリン・トライアングルなどパーカッションが見える席で聴きたい曲ですね!

でも実はベルリオーズの「ローマの謝肉祭」は、以前に漫画「のだめカンタービレ」第10巻の千秋のコンクールの冒頭の場面で演奏されていて、漫画を読んだときに「ローマの謝肉祭」も聴いたはずなのですが、そのときは印象に残っていません。ヴィオラの”ふわふわ”ロラン君が「ベルリオーズはうちのおはこだけど、こんなにすばらしい演奏ができるなんて……」という場面ですね。

(「のだめ」10巻で好きな曲はドヴォルザークの「交響曲第8番」(これも景気がいい!咆える管楽器?)、ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」。)

演奏会では他にサン=サーンスの「交響曲第3番オルガン付」もやり、この曲も初めて聴きましたが、いい曲ですね。サン=サーンスといえば、私は「動物の謝肉祭」の中の「白鳥」位しか知らなかったのですが。

■参考

Amazon.co.jp: のだめカンタービレ (10): 本: 二ノ宮 知子
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063405052

のだめカンタービレ クラシック作品辞典 第10巻
http://nodame.moo21.com/10.htm#9

相模原市民交響楽団
http://www.music.ne.jp/~sso/

相模原市民交響楽団第25回記念定期演奏会
http://www.hall-net.or.jp/schejule/kouen/2006/green/G0611.html

ローマの謝肉祭
http://www.musicstore.jp/~tohru/RomanCarnival.html

JIROの独断的日記
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=89954&pg=20060416

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2006.05.18

旧奏楽堂での「木曜コンサート」、行って来ました。(5/18)

上野公園の中にある旧奏楽堂での「木曜コンサート」に初めて行って来ました。
一時間位前に2階の席に座り、まだがらがらの席を眺めながら、文化財の旧奏楽堂のいい雰囲気を楽しんでいましたが、雨にもかかわらず30分前になるとほぼ席は満席。10分前には最後部で立ち見の人が出るほどでした。

(ホールの外の展示室の部屋に舞台を見ることのできるテレビが設置されていたのは、満席で入れなかった人のための観賞用のテレビだったのかしら???)

今日は「ハープ」の演奏会。交響曲などのパートで、Smetana(スメタナ)のMa Vlast(我が祖国)など、ハープを効果的に聴く機会は多いのですが、ソロとして「ハープ」を聴いたことがなく、「ハープ」の楽器の演奏を間近でみたい、ペダルの使い方など、ので行って来ました。

個人的なお目当ての曲はラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」。旧奏楽堂のこじんまりとしたアットホームないい雰囲気の中、(篠崎先生もMCで「私も緊張しています。」とおっしゃられていましたが)、休憩をはさんで2時間弱、アンコールもあり、ハープの音色を堪能しました。

また、演奏会開始30分前から先生をはじめ皆さんが舞台に出てハープのチューニングをされていたのですが、みなさんぎりぎりまで時間をかけて、20分間近く?、チューニングをされていました。あんなにハープのチューニングが大変だとは知りませんでした。1時間演奏するとまた音程が変わってしまうのか、休憩後もまたチューニングをされていました。ドライバ?のような金具で一本一本の弦の留め金を調整して音程をしていくのですね。背の低い学生さんは背伸びをしないと一番上の金具に手がとどかないようなので大変そうでした。そんな光景もふくめてハープという楽器に前より少しだけ親しくなった気がします。

それにしても、みなさん、芸大の学生さん達なのでうまいのですが、先生の篠崎史子さんがアンサンブルに加わるだけでがらっと音色があざやかに変わってしまうのはさすがですね。

また機会があれば、あのアットホームな木曜コンサートに行ってみたいと思います。

■5/20追記
コンサート当日、「フランスに留学されて…」と紹介されていた岩城晶子さんのサイトがあったのでリンクさせて頂きます。いやはや内容が豊富なので全部拝見するのは大変 (^^;
AKIKO IWAKI
http://homepage.mac.com/acomac/jp/index.html
「CD」のページで「亜麻色の髪の乙女」や「月の光」を聴くことができます。すばらしい!


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「のだめ系」 by 坂本龍一 (5/18)

J-WAVEの隔月の番組「RADIO SAKAMOTO」の中で、音楽大学生からのデモテープ・投稿作品を聴いての一言。

教授、「これはのだめ系ですね。」

………って、教授!(坂本龍一)、漫画「のだめカンタービレ」を読まれたことがあるのですか!?
うーん、教授もミーハーだから「のだめカンタービレ」を読んでいても不思議ではないのですが。

意外な人から意外な一言にちょっとびっくりしました。

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2006.04.18

ストラヴィンスキー『火の鳥』@東京文化会館(その2) (4/16)

都民交響楽団(都民響)様の演奏会を聴いてきたのですが、楽団の方やトラで過去にのったことのある方々のブログが面白かったので掲載させて頂きます。
客席で見ているのとは違う、実際に板の上にのっている方の心境が面白いです。
(おそれおおいのでトラックバックはいたしません。)

Yahoo!ブログ - あなたと元気に!
http://blogs.yahoo.co.jp/koddy
コントラバスとのことです。

人生てげてげに!
http://non1224.jugem.jp/
ファゴットとのこと。

音楽的日記
http://marunet.jp/music/diary/
ヴィオラとのこと。

特に「まる」様の「音楽的日記」は面白いです。演奏会から帰って来た夜にページを見つけて読み始め、過去数年間分をさかのぼって夜中まで一気に読んでしまいました。翌日があるので、途中で切り上げましたが、また時間があれば拝見させて頂きます。
もちろんRSSリーダーにも登録させて頂きました。

以上です。


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2006.04.16

ストラヴィンスキー『火の鳥』@東京文化会館 (4/16)

都民交響楽団(都民響)の演奏会で上野・東京文化会館へ。曲目は以下のとおり。

  • R.シュトラウス『薔薇の騎士』
  • ストラヴィンスキー『火の鳥』(1910年版)
  • アンコール:J.S.バッハ『G線上のアリア』

座席が「3階のL」と横側になって、舞台左後ろの「ハープ」が座席の影になってしまい、見えなくなってしまったのは残念でした。その代わり、舞台を上から覗き込む感じで、後ろの管楽器やパーカッションなどはよく見えました。

シュトラウス『薔薇の騎士』は初めて聴きました(にわかクラシック・ファンなので)。R.シュトラウスはあまり好みではないので…。

ストラヴィンスキー『火の鳥』の演奏はよかったです。そんなに好きな曲ではないのですが、管楽器がよく見えたため、オーボエ、フルート、ピッコロ、ホルン、トランペット、クラリネット、ファゴット、トロンボーン、チューバがそれぞれいれかわりたちかわり「ブンブン」とソロを取るところがよく分かり面白かったです。とりあえず45分間、管楽器のかたがたは「お疲れちゃん!」でした。

アンコールはバッハ『G線上のアリア』。好きな曲なのですが、『火の鳥』の余韻が残っているうちに聴いたので、まったく頭に入ってこず。でも、いい演奏でした。

全般としては行ってよかったです。『火の鳥』などCDを聴いているだけではわからない、生の演奏の面白さがよかったです。

というわけで演奏の興奮が残ってしまい、思わずパンフレットにはさまっていた演奏会『フランク/ヴァイオリン・ソナタ イ長調』を「勢いで」その場の「ぴあ」で申し込んでしまいました。

以上です。
「都民交響楽団」の秋の定期が楽しみです。

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