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2006.05.18

旧奏楽堂での「木曜コンサート」、行って来ました。(5/18)

上野公園の中にある旧奏楽堂での「木曜コンサート」に初めて行って来ました。
一時間位前に2階の席に座り、まだがらがらの席を眺めながら、文化財の旧奏楽堂のいい雰囲気を楽しんでいましたが、雨にもかかわらず30分前になるとほぼ席は満席。10分前には最後部で立ち見の人が出るほどでした。

(ホールの外の展示室の部屋に舞台を見ることのできるテレビが設置されていたのは、満席で入れなかった人のための観賞用のテレビだったのかしら???)

今日は「ハープ」の演奏会。交響曲などのパートで、Smetana(スメタナ)のMa Vlast(我が祖国)など、ハープを効果的に聴く機会は多いのですが、ソロとして「ハープ」を聴いたことがなく、「ハープ」の楽器の演奏を間近でみたい、ペダルの使い方など、ので行って来ました。

個人的なお目当ての曲はラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」。旧奏楽堂のこじんまりとしたアットホームないい雰囲気の中、(篠崎先生もMCで「私も緊張しています。」とおっしゃられていましたが)、休憩をはさんで2時間弱、アンコールもあり、ハープの音色を堪能しました。

また、演奏会開始30分前から先生をはじめ皆さんが舞台に出てハープのチューニングをされていたのですが、みなさんぎりぎりまで時間をかけて、20分間近く?、チューニングをされていました。あんなにハープのチューニングが大変だとは知りませんでした。1時間演奏するとまた音程が変わってしまうのか、休憩後もまたチューニングをされていました。ドライバ?のような金具で一本一本の弦の留め金を調整して音程をしていくのですね。背の低い学生さんは背伸びをしないと一番上の金具に手がとどかないようなので大変そうでした。そんな光景もふくめてハープという楽器に前より少しだけ親しくなった気がします。

それにしても、みなさん、芸大の学生さん達なのでうまいのですが、先生の篠崎史子さんがアンサンブルに加わるだけでがらっと音色があざやかに変わってしまうのはさすがですね。

また機会があれば、あのアットホームな木曜コンサートに行ってみたいと思います。

■5/20追記
コンサート当日、「フランスに留学されて…」と紹介されていた岩城晶子さんのサイトがあったのでリンクさせて頂きます。いやはや内容が豊富なので全部拝見するのは大変 (^^;
AKIKO IWAKI
http://homepage.mac.com/acomac/jp/index.html
「CD」のページで「亜麻色の髪の乙女」や「月の光」を聴くことができます。すばらしい!


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