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2005.05.23

牧伸二の「あ~んあぁやんなっちゃったぁ~♪あ~んあぁ驚いた」の元ネタ (5/23)

牧伸二さんのウクレレの「あ~んあぁやんなっちゃったぁ~♪あ~んあぁ驚いた」の元ネタ は、ハワイの伝統的な音楽の『Hawaiian War Chant』だったのですね。うわぁ、今日インターネットラジオ(Lagniappe Broadcast Network - Lagniappe Jazz)でTommy Dorsey(トミー・ドーシー)の演奏を聴いて初めて知りました。Googleで検索したら周知のことなのですね。

トミー・ドーシーが来日した際には司会のトニー谷に「ユー、トミー。ミー、トニー。トミー同士」と言わせたという。


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2005.05.21

『文学賞メッタ斬り!』読了(5/15)

大森 望, 豊崎 由美 『文学賞メッタ斬り!』読了。面白いんだけど、トーンが終始同じなので後半になると飽きてくるという…。でも面白い本ですよ。


Amazon.co.jp: 本: 文学賞メッタ斬り!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891946822

 




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『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン、読了 (5/16)

北村薫『ミステリ十二か月』(5/3の日記) 42ページ経由、で『星を継ぐもの』読了。

冒頭の「ツカミ」の謎は強烈で魅力的。ひさしぶりにコテコテ?のSFを読みましたが面白かったです。

Amazon.co.jp: 本: 星を継ぐもの
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448866301X

Amazon.co.jp: 本: ミステリ十二か月
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120035743


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iTunesの「スマートプレイリスト」をエクスポートするとタブ区切りのCSV形式 (5/17)

iTunesの「スマートプレイリスト(トップ 25など)」を「曲リストをエクスポート」とすると、出力されるのはテキストファイル

  • ファイル拡張子:txt
  • ファイル形式:タブ区切りCSV形式
  • CSVの項目は以下の通り:
    名前 アーティスト 作曲者 アルバム 分類 ジャンル サイズ 時間 ディスク番号 ディスク数 トラック番号 トラック数 年 変更日 追加日 ビットレート サンプルレート 音量調整 種類 イコライザ コメント 再生回数 最後に再生した日 マイレート 場所

以上。


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iTunesのプレイリストからUSBメモリへMP3をコピーするPerlスクリプト(暫定版)(5/18)

iTunesの「トップ 25」などの「スマートプレリスト」をもとに(よく聴いて再生回数の多い曲などを)USBメモリ(Creative MuVo)へMP3ファイルをコピーするPerlスクリプト、が欲しいのだが以下の2点が現時点では解決できないため、暫定版で運用中。

  • 「スマートプレイリスト」の実態のファイルがどこにあるか分からない。以前XMLファイルというのをメモした筈なのだが見つからず。
  • iTunesの「スマートプレイリスト」を「曲リストをエクスポート」とすると文字コードが utf16le-bom となってしまいPerl 5.8などのEncodeや他の文字コード変換ソフトを使ってみたのだが、文字コードをshiftjisなどに変換できなかった。

■現在の手順:

  1. 「トップ 25」などを「曲リストをエクスポート」でテキストファイル(トップ 25.txtなど, 文字コードutf16le-bom)に出力。
  2. 文字コードがshiftjisの「トップ 25.txt」ファイルを作っておき、utf16le-bomからカット&ペーストで曲リストをコピー。
  3. USBメモリへMP3ファイルをコピーするバッチファイルを作成するPerlスクリプトへshiftjisの「トップ 25.txt」を入力として実行。
  4. 作成されたコピーのバッチファイルを実行。

Perlスクリプトは色々と手は入れられるのだが、時間がないのでとりあえず。これでも手で一曲一曲MP3ファイルをコピーするよりはくらべものにならないくらい楽。

以下、暫定のPerlスクリプト

#!/usr/bin/perl

use encoding 'shiftjis';

use open IN => ":shiftjis"; # 入力をUTF8とする

use open OUT => ":shiftjis";

# トップ 25.txt (タブ区切りCSV形式,unicode)ファイルから MP3 ファイルを
# 外部メモリ へコピーする BAT ファイルを生成する Perl
#
# 入力ファイル:トップ 25.txt
# 出力ファイル:cpiT2MP3.BAT
# 起動用バッチ・ファイル:MKiT2MP3.BAT
#

my $drive = "G:"; # USBメモリなどのドライブ文字

print "if exist ".$drive."\\settings.dat goto MUVO","\n";
print "if exist ".$drive."\\MUSIC_IC goto MUSIC_IC","\n";
print "echo Drive ".$drive." is not USB MemoryKey","\n";
print "pause","\n\n";

print ":MUVO","\n";

while ($line = <>) {

$line =~ s/\x0D\x0A|\x0D|\x0A//g; # $line 改行コードを削除

# 名前アーティスト作曲者アルバム分類ジャンルサイズ時間ディスク番号ディスク数トラック番号トラック数年変更日追加日ビットレートサンプルレート音量調整種類イコライザコメント再生回数最後に再生した日マイレート場所
($title, $artist,$composer,$album,$bunrui,$junle,$size,$time,$diskno,$disksum,$trackno,$tracksum,$year,$update_date,$add_date,$bpr,$sample_rate,$volume,$mpeg,$equalizer, $comment,$replay_count,$last_play,$myrate,$file_path) = split (/\t/, $line);
if ( -r "$file_path" ) { }
else { next; }

print "XCOPY /D ","\"",$file_path,"\""," \"",$drive,"\\\"","\n";

} # while line

print ":EXIT","\n";

exit;

以上。

■2005/06/26 追記: use encoding; から use Encode; に変更。

上記の use encoding; としたPerlスクリプトだと、日本語2バイトのファイル名などの処理がうまくできなかったので、use Encode; としたものに変更しました。またこれで iTunesのスマートプレイストの曲リストをエクスポートした utf16le-bom なファイルも shiftjis として読み込めるようになりました。まだ use Encode; の使い方がよくわかっていないので、これから勉強するつもり…。

#use encoding 'shiftjis';
#use open IN  => ":shiftjis";
#use open OUT => ":shiftjis";


use Encode;
open IN, "<:encoding(shiftjis)";
... 2005/07/02 変更:shiftjisだと文字化けします。utf16-le または utf-16le のどちらでも大丈夫でしたが?
open IN, "<:encoding(utf16-le)", $in_file or die;
#open IN, "<:encoding(utf-16le)", $in_file or die;
open OUT, ">:encoding(shiftjis)";

こんな感じ。

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MIRACLE LINUX V3.0(Postfix)で root宛のメールが postfixに配信 (5/19)

MIRACLE LINUX V3.0 "Asianux" のPostfixで root宛のメールが配信されない。メールボックス(/var/spool/mail/)を調べてみたことろ、root宛のメールがすべてユーザ:postfixに配信されていた。

[postfix-jp:03116] Re: root宛 にメールが送れません
http://www.kobitosan.net/postfix/ML/arc.4/msg00115.html

を参考に /etc/postfix/alias ファイルを見てみたところ

# Person who should get root's mail.  This alias
# must exist.
# CHANGE THIS LINE to an account of a HUMAN
root:           postfix

となっていた。postfixの部分をrootに変更したら無事、メールが配信されるようになった。感謝!


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iTunesのスマートプレイリストをPerlでいじるためのリンク集(メモ) (5/20)

iTunesのスマートプレイリストのXMLをPerlでいじるためのリンク集(メモ)

■書籍:

「Blog Hacks」 94ページ#94 iTunesライブラリをMovable Typeでパブリッシュする。

  • C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\My Documents\My Music\iTunes\iTunes Music Library.xml
  • iTunes XML Parser Class(PHP)

■Web

たつをの ChangeLog / 2004-09-10
http://nais.to/~yto/clog/2004-09-10.html#2004-09-10-3

iTunesのプレイリストをChangeLogに

薩摩兼士のWiki(Hiki) - iTunes Music Library.xmlを変換
http://www.es.dis.titech.ac.jp/~satsuma/wh/iTunesMusicLibraryXml.html

Hacking the Hack #92: iTunes COM API で今聞いている曲を Blog エントリに掲載: blog.bulknews.net
http://blog.bulknews.net/mt/archives/001247.html
iTunes Music Library をパースして再生回数を数える: blog.bulknews.net
http://blog.bulknews.net/mt/archives/001479.html

http://members.jcom.home.ne.jp/j-klein/src-box/itunes-play-count.pl

iTune ver.4.1.1 for Win でのプレイリストの取得
http://park8.wakwak.com/~da101/other/itune/itune.html

以上。



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母の日のプレゼント、iPod mini(6GB) (5/21)

遅ればせながら「母の日のプレゼント」として Apple iPod mini (6GB) M9801J/A をプレゼント。母艦のiTunesから音楽を取り込んで、ためしに使ってみたら「クリックホイール」?による操作にもすぐになれて、操作の簡単さやその軽さに感激してくれていました。

iTunesの文字の大きさが小さいなどのユーザビリティの悪さに耐えて?iTunesを使い続けておいてよかったです。

「クリックホイール」の操作を教えながら、あらためて高齢者などへの製品の「ユーザーインターフェース」を考えさせられました。

Amazon.co.jp: エレクトロニクス: Apple iPod mini Silver 6GB w/USB [M9801J/A]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007GHO9C



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2005.05.15

宿題>iTunesからプレイリストを抽出するスクリプト (5/15)

宿題。

わけあって?WinampからiTunesへ乗り換えたので、シリコン・オーディオUSBメモリへ「トップ25」などからMP3ファイルをコピーするスクリプトを作成するか、探すこと。たしかiTunesのプレイリストはXMLファイルで複雑な?構造だった筈。

今まではよくきく曲のMP3ファイルをWindows上のWinampのM3UプレイリストからPerlスクリプトでシリコン・オーディオUSBメモリ(MuVo)に半自動でコピーするようにしていたのだ。

っていうか、iPodを購入すれば、こんな手間はいらないのだが…。金にものをいわせる、これが本当の「富豪的プログラミング」…(



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2005.05.14

Postfixでメールサーバ以外からのメールが配信されない (5/14)

Debian SargeのPostfixで自宅LANのメールサーバ(Debian Linux)以外のWindowsホストなどからのメールが配信されなかったのだが、解決。メールサーバ自身の内のホストのメールや外部のISPからfetchmailで取得するメールは受信できていのだが、自宅LAN内のメールだけが配信されていなかったのだ。

そもそも、メールの送信側のエラーなのか受信側のエラーなのかも切り分けができていなかったのだが、/var/log/mail.のエラーメッセージを見ると

May 14 22:13:05 localhost postfix/smtp[26318]: D29B420326: to=, relay=none, delay=1, status=bounced (mail for mail.(ドメイン名) loops back to myself)

「loops back to myself」「bounced」になっていたのだ。

Googleでこれらをキーワードに検索すると /etc/postfix/main.cfの mydestination の指定の関係がおかしい様子。

で、原因はメールアドレスにサブドメイン(例.ドメインが example.com だとしたら、サブドメインとして mail.example.comなど)も使っていて、main.cf の mydestinationにはドメインのexpample.com($mydomain)だけ指定していて、サブドメインのmail.example.comを指定していなかったのだ。サブドメインも mydestinationに記述したら無事にメールが受信できるようになった。

以前はmain.cfのmydestination にこんなことをしなくてもメールは配信されていたはずなので、main.cf の設定で私が余計なことをしているのかも。

以上。



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2005.05.13

showrssプラグインでLast.FM/Audioscrobbler (5/13)

PukiWiki 1.4.4(Debian Linux Sarge)のshowrssプラグイン(ver 1.13)で Last.FM/AudioscrobblerのRSSを表示させようと思ったのだが、Last-Modifiedの行だけしか表示できず。RSSの取得自体はcacheディレクトリにされているのだが。またPHP4もphpinfoなどからXMLをサポートしている様子なのだが。showrssのソースを見たが分からず。

Last.FM/Audioscrobbler特有の現象なのか他のRSSとの切り分けなどが必要。

宿題。


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2005.05.11

70-292 MCSA 合格 (5/11)

70-292 Managing and Maintaining a Microsoft Windows Server 2003 Environment for an MCSA Certified on Windows 2000」合格。内容は頂けないものだったけど、受かってしまえばこっちのもの?

ま、勉強をせずにLinuxで遊んでいたことを思えば、よく受かったな、と。

次の目標は残りの 70-296 を合格して、MCSE の維持。




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2005.05.08

Debian Sarge フリーズ.sources.listのapt-lineに要注意 (5/8)

Debian GNU/Linux 3.1 Sarge がフリーズしたとのことで、/etc/apt/sources.list のapt-line も変更しなくちゃいけないのかなぁ、とぼんやり思っていたら、やっぱり変更しなくちゃまずいようですね。
(スラッシュドット ジャパン | Sarge ついにフリーズ、今月末にリリースの予定 http://slashdot.jp/articles/05/05/05/0030238.shtml?topic=24より)

というか、まだ再インストール中のSargeの環境の復旧が終わってないのですが…orz

現在の sources.list、

$ cat /etc/apt/sources.list
#deb http://ftp2.jp.debian.org/debian/ sarge main

deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ testing main
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ testing main

deb http://security.debian.org/ testing/updates main
/$

今後のSargeのスケジュールは以下の通りなので「地雷」を踏まないように注意しなくては…。

KeN's GNU/Linux Diary(2005-05-04) http://kmuto.jp/d/?date=20050504#p03より

スケジュール。

* 5/5-5/8: バグ退治パーティ
* 5/18: d-i final (libcの更新とか)。あぁ、カーネル変わるとDebian辞典に入れてるnetbootインストールがだめになるかも…。まぁCDインストールなら問題ないはず
* 5/27: RC 0。CD準備
* 5/30: リリース

以上。

2005/05/12追記:apt-line を testing から sarge に書き換えて動作することを確認。



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2005.05.06

XOOPSがPHP4/IIS6/W23,MySQLで起動 (5/6)

XOOPSが MySQL 4.1.11-nt,PHP4.3.11/IIS6/Windows Server 2003で動くようになりました。4/28の記事のように以下のエラーになっていたのですが、解決。

XOOPS Custom Installation
http://(WWWサーバ)/xoops/install/index.php

Warning: copy(../mainfile.php): failed to open stream: Permission denied in D:\xoops\install\class\mainfilemanager.php on line 52

ファイル・ディレクトリのアクセス権をチェックしてください。
mainfile.phpの読み込みに失敗しました。ファイルパーミッションの設定を確認してください。

原因は IIS6と IIS6以前のIIS5/IIS4との動作の違いでした。IIS6でPHPは「アプリケーションプール」の「DefaultAppPool」よりユーザ名「NETWORK SERVICE」で動作しているようです。ということで、PHP4/XOOPSの各フォルダに「NETWORK SERVICE」ユーザのアクセス権を与えてやればOK。

その後、インストールの途中でMySQL 4.1.11-ntに接続できず、以下のエラーになってしまうが、MySQL 4.1系では以前とパスワードの形式が変更になっているため。

http://(WWWサーバ名)/xoops/info.php

Warning: mysql_connect(): Client does not support authentication protocol requested by server; consider upgrading MySQL client in D:\xoops\info.php on line 7
サーバに接続できません

MySQLのコマンドラインから以下のコマンドを実行してやればよい。

mysql> SET PASSWORD FOR (ユーザ名)@(ホスト名) = OLD_PASSWORD('パスワード');

以上で、無事XOOPSが起動して以下の画面が表示されました\(^o^)/

■参考にさせて頂いたページ(助かりました。感謝!)

PHP - TKFM 80.0GHz Radio - Wiki
http://tkfm.main.jp/wiki/index.php?PHP

phpMyAdminにログインできない - Database Expert
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?forum=26&topic=16165



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2005.05.05

Proxy Squid 2.5 の設定(Refererなど) (5/5)

Debian Sargeの再インストール中。proxy squid 2.5.9-6の設定。以下、/etc/squid/squid.confより。

自宅サーバからの Refererのみ表示しないようにする。

acl internal referer_regex -i ^http://[^/]+\.(自宅サーバ名)\.local ^http://192\.168\. ^[a-z]:\\ ^file:
header_access Referer deny internal

HTTP_X_FORWARDED_FOR(自宅LAN内のIPアドレス) , HTTP_VIA(自宅LAN内のドメイン名)を表示しないようにする。

header_access X-Forwarded-For deny all
header_access Via deny all

以上。

■参考にしたページ」

診断くん
http://taruo.net/e/

squidのインストール
http://www2.ocn.ne.jp/~virii/sol8/install/squid/

■過去記事:

雑木林とコンピュータ: Squid 2.4 での Referer リクエストヘッダの削除、Debian Woody では不可 (4/10)
http://d-k.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/squid_24__refer_e570.html


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2005.05.04

Postfix, Procmail, ~/.forward, ローカルのメール受信. Maildir, mbox (5/4)

Debian Sarge の再インストール中。メールでローカルから送信されたメールがMaildirに受信されずmbox(/var/mail/(ユーザ名),/var/spool/mail/(ユーザ名))で受信されてしまう。MTAはpostfix。fetchmailで受信する外部からのメールはprocmailで振り分けられてMaildirに受信されているのだが。

結局、ユーザのディレクトリにprocmail を記述した~/.forwardを設置したら受信できるようになった。前は~/.forwardがなくても大丈夫だったのだが。


~$ cat ~/.forward
"|IFS=' ' && p=/usr/bin/procmail && test -f $p && exec $p -Yf- || exit 75 #(ユーザ名)"
~$

以上。



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2005.05.03

北村薫『ミステリ十二か月』読了 (5/3)

北村薫『ミステリ十二か月』読了。うーん、ミステリに対しての愛情あふれる語り口なので、思わずルパンやクイーンなどをもう一度読み返してみようかと思い、とりあえず枕元には積み上げておきました。

とりあえず、245ページの有栖川氏との対談で小林信彦さんの名前が出てきて、お二人から「大統領の晩餐」と「紳士同盟」の名前が出ていたので、この2冊(と「紳士同盟ふたたび」)は一気に読み返しました。「紳士同盟」は好きな作品なのですが、今まで「オヨヨ大統領」シリーズはあまり好みではなく「大統領の晩餐」もまじめに読み返したことがなかったのですが、今回読み返したら、シンプルなギャグの積み重ねが絶妙ですね。あとの「ちはやふる奥の細道」(傑作!)に通じる「ギャグだけで出来た」小説ですね。って、ミステリとしてなら、私はこの2冊より神野推理氏のシリーズの方が好きなのですが… (^^;

って、北村薫氏も有栖川有栖氏も守備範囲広すぎ。本格ミステリからこんな「大統領の晩餐」(「紳士同盟」は薬師丸ひろ子さんで映画化されているので別として)のような変化球まで出てくるなんて。

Amazon.co.jp: 本: ミステリ十二か月
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4120035743

Amazon.co.jp: 本: 大統領の晩餐
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404138205X

Amazon.co.jp: 本: 紳士同盟
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101158053

Amazon.co.jp: 本: ちはやふる奥の細道
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101158150



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2005.05.02

データ消える。Debin Sarge (5/2)

がーん。自宅LANのファイルサーバにしていた Debian Sarge が外付けSCSI HDDのパーティション(ext3, 120GB)を巻き込んで壊し、起動できなくなる。

4/30に一度起動できなくなり、そのときはSargeを再インストールして外付けHDDのバックアップから設定ファイルを書き戻して、すぐに復旧でき、「やっぱりバックアップは便利 (*^^*)」と思っていたのだが、どうやらそのときにはすでに外付けHDDのパーティションがおかしくなっていた様子。

Linuxでext3のパーティション自体が認識できなくなっていて mountもできない。「fsck」を行うと大量のInode関係のエラーが表示される。fdisk でパーティションがあることは認識されている。結局データは復旧できなかったのだが、とりあえず、以下のことを行った。

  • mke2fs -S コマンドでsuperblock(スーパーブロック)の再作成
  • fsck.ext3 -p」コマンドと「e2fsck -y」コマンドを繰り返し、エラーが出なくなるまで続ける。120GBのパーティションで丸1日以上かかった。

今までパソコンを使っていてパーティションが壊れたなどでデータが消えたことがなかったのでショック。基本的には@niftyの会議室の生ログやMP3ファイルなどの筈なので、なくなってもいいデータの筈なのだが…。旅行などの写真も消えていると悲しい (T_T)。バックアップもとってないし。たかだか1万円ちょっとの外付けHDD(100GB以上)の購入を怠けていたためにけちったためにデータが消えるとは…。トホホ。

e2fsck を行っている最中にヨドバシカメラへ走って、遅まきながら外付けUSB HDDを購入して来たのですが、データが救えなかったため無意味ですた。また、今までパーティションがおかしくなったことがなかったのでLinuxのext3やInodeなどの復旧のノウハウもなかったし。

■参考:

@IT:壊れたパーティションを修復するには
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/728fixpartition.html

13Hz!: Linuxのディスク復旧に参考になるリンク
http://www.13hz.jp/2004/03/linux.html


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2005.05.01

OpenLDAP+Samba認証, Debian Sargeで (5/1)

Debian GNU/Linux 3.1 Sargeで OpenLDAPを使ったディレクトリサービスとその認証と連携して Samba にログインすることができました。

手順などは、Debian の smbldap-tools パッケージの以下のREADMEに書いてある通りやればできました。他のホームページなどの情報は参考にする程度でできます。

/usr/share/doc/smbldap-tools/README.Debian.gz

他のホームページでは smbldap_conf.pm となっているところは、READMEでは /etc/smbldap-tools/smbldap.conf などにあたるようです。

■インストールした主なパッケージ:

  • slapd
  • ldap-utils
  • libldap
  • libnss-ldap
  • libpam-ldap
  • smbldap-tools など

■OpenLDAPで Samba認証関連のページ:

ミラクル・リナックス:Samba 3.0解説 ... Debianとはパッケージなどの環境が違うのですが、必要な手順など一番よくまとまっていました。
http://www.miraclelinux.com/technet/magazine/intro_samba30/part4.html

第4章 SambaとLDAPの連携

Samba with LDAP の設定手順 ... 環境が Woodyと異なり、READMEの手順とは異なるのですが、Debian Woody での OpenLDAP+Samba認証についてはしっかりとまとめ切っています。
http://furyo.on-air.ne.jp/linux/samba_with_ldap.html

OS: Debian GNU/Linux woody

次は時間があれば ActiveDirectory連携をしたいのですが…。

以上。

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