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2005.04.30

Debian Sarge再インストール(4/30)

Debian GNU/Linux 3.1 Sargeが突然ブートできなくなる。以下のメッセージで止まってしまい、先に進まない。 grubからのsingle(シングルユーザモード)でも途中でとまってしまう。で、Sargeを再インストール

kernel: kjournald starting. Commit interval 5 seconds
kernel: EXT3 FS 2.4-0.9.19, 19 August 2002 on ide0(3,3), internal journal
kernel: EXT3-fs: mounted filesystem with ordered data mode.
kernel: kjournald starting. Commit interval 5 seconds
kernel: EXT3 FS 2.4-0.9.19, 19 August 2002 on ide0(3,6), internal journal
kernel: EXT3-fs: mounted filesystem with ordered data mode.
/dev/hda3 on /var type ext3 (rw,errors=remount-ro)
/dev/hda6 on /usr type ext3 (rw,errors=remount-ro)

再インストールの際のパーティションの認識で /dev/hda6 on /usr が認識されず、壊れていた様子。

設定ファイル(etc, confなど)はfind で検索して tarでバックアップを行うようなスクリプトを cronに登録して定期的なバックアップを行ってあったので、再インストール自体は簡単で、X-Windowや日本語表示/入力も問題なかったが時間が無駄になったことには変わりはない…。まぁ、バックアップの威力が発揮されてよかったです。



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2005.04.29

BIND9でのDDNS, /var/cache/bind 配下, Debian Sarge (4/29)

Debian Sarge でのBIND9のDDNSの設定について。ゾーンファイルは以前だと /etc/bind 配下に named.conf などの設定ファイルと同じ場所に置いていたのですが、どうやらDDNSの場合、README.Debian.gzに書いてあるように /var/cache/bind 配下に置いてやらないといけない様子。で、named.conf.options はどちらに置くのが正しいのかしら???

named[2150]: /etc/bind/db.192.168.0.jnl: open: permission denied
named[2150]: client 192.168.0.50#1030: updating zone '0.168.192.in-addr.arpa/IN': error: journal open failed: unexpected error

/var/cache/bind 配下にゾーンファイル(db.192.168.0 など)を置くと勝手にアクセス権などが変更されて root:bindやroot:rootだったゾーンファイルが bind:bind 600 に変わる。

■参考にしたページ:

Linux/nsupdateでホストを登録 - discypus
http://discypus.jp/wiki/?Linux%2Fnsupdate%A4%C7%A5%DB%A5%B9%A5%C8%A4%F2%C5%D0%CF%BF#content_1_3

まぬけ庵の日々 - ブラック・ジャック「奇跡の腕」 , 玄箱サーバー化進捗
http://www.matchy.net/tdiary/20041129.html#p02

いちおーゆっとくと、ダイナミック DNS である bind9 のほうは、ゾーンファイルを /var/cache/bind 以下に bind 権限で作っとかないと nsupdate された時にファイルを更新できないので注意。

Debian リファレンス - ネットワークの設定
http://qref.sourceforge.net/Debian/reference/ch-gateway.ja.html

以上。



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2005.04.28

XOOPSのIIS/W23へのインストールが Warning: copy(../mainfile.php) エラー (4/28)

XOOPSをIIS6/Windows Server 2003 の環境にインストールしようとするが以下のエラーになりインストールできない。

XOOPS Custom Installation
http://(WWWサーバ)/xoops/install/index.php

Warning: copy(../mainfile.php): failed to open stream: Permission denied in D:\xoops\install\class\mainfilemanager.php on line 52

ファイル・ディレクトリのアクセス権をチェックしてください。
mainfile.phpの読み込みに失敗しました。ファイルパーミッションの設定を確認してください。

以下のページを参考にフォルダのアクセス権にIUSR_(サーバ名)他のユーザやグループに「書き込み」を付与したり、php.ini に open_basedir = を指定したりしたが結局動かず。宿題。2005/05/06解決。

XOOPS日本公式サイト - フォーラム
http://jp.xoops.org/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=thread&topic_id=3516&forum=15&post_id=18728#18728

php.iniの設定で、open-basedirに"."が含まれていないかも知れません

open_basedir =
と何も指定しないと、ちゃんと書き込むことができました。

XOOPS日本公式サイト - フォーラム
http://jp.xoops.org/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=3800&forum=15

インストールウィザードの設定保存でエラー(mainfile.phpの読み込みに失敗しました)

エラーメッセージの通りです。XOOPSのインストールディレクトリが、書込許可になっていません。C:\xoops-2.0.6-ja-eucjp\html のプロパティを開いて、読み取り専用を外してください。

Windowsでは、ディレクトリのアクセス権限などが正常に読み出せないため、事前チェックではオールグリーンになってしまいますが、実際には、XOOPSインストールディレクトリ以外にも、

templates_c/
cache/
uploads/

以上。

2005/05/06追記:解決。IIS6/Windows Server 2003ではユーザ名は「IUSR_(サーバ名)」ではなく、「NETWORK SERVICE」なのですね。詳しくは後日。

 

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2005.04.27

PHP4のインストールがIIS6/Windows Server 2003でエラーになる。(4/27)

XOOPSを試してみるために、PHP4をIIS6/Windows Server 2003にインストールしようと設定するがエラーになる。IISへの設定はISAPIを使う方法で以下のページを参考に「アプリケーションのマッピング」で拡張子 .PHP に「php4isapi.dll」を指定しているのだが。

PHP: Microsoft IIS / PWS - Manual
http://www.php.net/manual/ja/install.windows.iis.php#install.windows.iis.iis4

Windows NT/2000/XP and IIS 4 or newer

To use the ISAPI module, do the following:

phpinfo()だけのPHPを作って表示させようとすると、

MSIEだと

HTTP 500 内部サーバー エラー
res://C:\WINDOWS\system32\shdoclc.dll/http_500.htm#http://(WWWサーバ名)/info.php

ページを表示できません

Mozilla Firefoxだと

Error
http://(WWWサーバ名)/info.php

指定されたモジュールが見つかりません。

というエラーになる。

結局、ISAPIを使う方法はあきらめて php.exe を使うCGI の方法に変更したら動いた。うーん、宿題。

PHP: Microsoft IIS / PWS - Manual
http://www.php.net/manual/ja/install.windows.iis.php#install.windows.iis.iis4

If you want to use the CGI binary, do the following:

 

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2005.04.25

LDAPをGUIで。LDAP Browser/EditorとGQ (4/25)

OpenLDAPなどのディレクトリサービスの情報をコマンドラインからではなく、GUIで見たいときのソフト。ツリー構造が視覚的に分かっていい感じ。

■LDAP Browser/Editor ... WindowsのJavaベースのソフト

LDAP Browser/Editor
http://www-unix.mcs.anl.gov/~gawor/ldap/

(はやぐい/FreeBSD 5.1 + OpenLDAP(LDAP Browser/Editor) http://www.hayagui.com/openldap07.html経由)

■GQ ... LinuxのGTKベースのソフト。Debianにパッケージあり。

GQ LDAP client
http://biot.com/gq/

(LDAPのインストール http://www.aichi-c.ed.jp/contents/network/ldap/inst/page1.htm経由)



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2005.04.24

水谷修『夜回り先生と夜眠れない子どもたち』読了(4/24)

水谷修『夜回り先生と夜眠れない子どもたち』読了


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861130018

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2005.04.23

ウイルスバスターのせいか!(怒)(4/23)

親の寿命縮めるなよ…、トレンドマイクロ。自分と連絡が取れるまで、親は自分がパソコンを壊したのかと思って朝から今までがっくりしていたぞ。…って、これから実家へ帰ってパソコンの復旧をしなくてはいけなくなったわけですが。

トレンドマイクロは「Windows XP SP2でパターンファイル 594を動かして見る」という簡単なテストもやっていないのか…。

今回のトレンドマイクロは二つのミスを立て続けに起こしたのか。ありえない。

  • 不具合のあるパターンファイルを作成した。
  • 十分にテストを行っていないパターンファイルをリリース出荷した。

製品Q&A(トラブルシューティング)
http://www.trendmicro.co.jp/esolution/solutionDetail.asp?solutionID=11214

製品: ウイルスバスター2005
タイトル: アップデートを実行後、動作が著しく低下する

インストールフォルダ以下のLPT$VPN.594 ファイルを削除

サポート情報
http://www.trendmicro.co.jp/support/news.asp?id=677

ウイルスパターンファイル2.594.00(日本時間:AM7:30頃公開)へのアップデートにおける、コンピュータのCPUが100%になる現象に関して


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2005.04.22

Squidのログ解析ソフト、Calamaris, WebAlizer, SARG (4/22)

Debian SargeのPROXY(プロキシ)サーバ Squid のログを解析したいと思い、Calamaris、WebAlizer, SARGのパッケージをインストールしてみました。

個人的な希望は

  1. どの時間帯にアクセスが多いか分かるとうれしい
  2. どのサイトにアクセスが多く、ヒット率がどれ位か分かるとうれいい

で、それぞれのソフトを使ってみたのですが、どちらも一長一短でした。

  • Calamaris だと 1. のどの時間帯にアクセスが多いかが分からない。
  • WebAlizer だと 2.のヒット率とかが分からない。画像でグラフを表示してくれるのは楽しい。
  • SARG だと1. 2. を共に満たすものの、一日ごとの解析結果しか表示されない様子?で、毎週、毎月の解析結果が表示されず一覧性が悪い。(設定で変えられるのか?logrotateのログの分割の結果???)

それぞれのCalamarisとWebAlizer を併用できればよかったのですが、CalamarisのパッケージがSquidのログにアクセス日時の入ったログの形式(squid.confのemulate_httpd on の項目)だとエラーになってしまい、そのログ丸ごと解析できなくなってしまうので併用は不可。

うーん、できれば Calamaris が時間帯の解析結果も出力してくれるか、squid.confのemulate_httpd on のログも読めるとCalamarisとWebAlizer の併用ができていいのですが…。



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2005.04.21

DAC960 に Linuxインストール (4/21)

DAC960(RAID)に MIRACLE LINUX V3.0のCD-ROMとかDebian GNU/Linux 3.1 Sargeのネットワークインストール用のフロッピーディスク3枚組みは、インストール段階で普通に認識されてパーティションが切れて、/ を割り当てることができるのですね。



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2005.04.20

歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』読了 (4/20)

やられた。これは読めなかった。って、何も書けないよ。何か書いたらネタバレになっちゃうよ。

(以下、一部ネタバレって、GoogleとかRSSフィードとかのサマリーでは表示されちゃんのか…)

ただ、個人的な好みでは、キレ味はイニシエーション・ラブの方がラストの1行だけですべてをひっくり返して見せただけに上か。スケールでは『葉桜...』 の方だけど。

ミステリー特有の文章の描写、展開に難があり、説得力が薄いか。 主人公二人だけで事務所に乗り込む場面は普通は軽率な行動でしょう。

…と書いてみましたが、いやはやビックリさせられたのことは事実です。すごかったです。

Amazon.co.jp: 本: 葉桜の季節に君を想うということ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163217207

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2005.04.19

今野勉『テレビの嘘を見破る』 読了 (4/19)

『テレビの嘘を見破る』 、よかったです。

  • 筆者の試行錯誤し迷う様子が読者の立場と近く、その迷う過程と無理に結論を出していないのが好感が持てます。
  • 個人的には「再現」は悪いことではないと思います。ただ、「再現」映像は「再現」と明示すべきだと思います。「再現」と明示したことで映像の価値が下がる程度の「再現」映像は、「再現」をする価値のなかった映像だと思います。また筆者はテレビの視聴者のリテラシーに期待して「再現」と明示しなくてもいいとしていますが、そこまでリテラシーに期待はできないと思います。
  • 筆者も書いていますが、「再現」を行うということはそこに作り手側の価値観が入り込み、切り捨てられてしまう「情報」もあります。またどのように「再現」を行うかで、作り手側が「神の立場」に立ってしまいますが、その判断に誤りが入り込むことはないのか疑問です。例えば本書の「流砂」の例は、そこまでして「再現」を行う必要があったのか。

Amazon.co.jp: 本: テレビの嘘を見破る
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106100886

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2005.04.18

平安寿子『なんにもうまくいかないわ』読了 (4/18)

うまいなー。なんでこんなに魅力的な登場人物を次々と書けるのか。こればっかりは作者に神様が与えた「才能」なのだろうなー。

同じ主人公「志津子」による短編集という形で、私は「短編集」が苦手なのですが、それでもページをめくる手がとまらずに、時間を忘れて一気に読み切ってしまいました。

主人公の「志津子」はもちろん、各編でサブを固めるナツキ、片上直哉などの登場人物のエピソードもいいんだよなー。うーん、参りました。早く次の作品が読みたいです。

Amazon.co.jp: 本: なんにもうまくいかないわ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198619417

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2005.04.17

WPAD の各ブラウザの対応状況 (4/17)

Debian Sargeで Konqueror の設定を見ていたら「プロキシ」→「プロキシ設定を自動検出」という項目があったので、今まで Microsoft の MSIE 位にしか普及していなかった WPAD (Web Proxy Auto-Discovery Protocol) にいつの間にか Konqeuror も対応したのか?と疑問を持ったので、各ブラウザでのWPAD(wpad.dat, proxy.pac)の対応/動作状況を手元で分かる範囲で調べてみました。いちおう項目だけでなく、ちゃんとPROXYサーバに接続しているかも確認しました。

  • × Opera バージョン 7.54u2 Build 3929/Windows:無。項目なし
  • ○ Microsoft Internet Explorer 6.0 /Widnows:有。「設定を自動的に検出する」
  • ○ Mozilla Firefox 1.0.2/Windows:有。「このネットワークのプロキシを自動検出する」
  • × Mozilla Suite 1.7.7/Windows:無。項目なし。(2005/04/29追加)
  • ○ Konqueror 3.3.2 / Debian GNU/Linux 3.1 Sarge:有。「プロキシ設定を自動検出」
  • ? Epiphany 1.4.8 / Debian GNU/Linux 3.1 Sarge ... PROXYの設定箇所なし。「設定」にもなかった。gconf のHTTP proxyで設定できるのか?
  • ○ Mozilla Firefox 1.0.2 / Debian GNU/Linux 3.1 Sarge:有。

WPADが各ブラウザで使えるようになると、いちいち手作業でPROXYサーバや proxy.pacのURLを書かなくてすむので「楽チン」。

※ WPADの設定自体は proxy.pac を作成するなりして、1. wpad.dat というファイル名でWWWサーバのルートに設置 2.DNSサーバに WPADというサーバ名を登録、するだけ。

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2005.04.16

インストールされているdebパッケージのサイズの一覧を調べる方法は?パッケージの削除 (4/16)

Debian GNU/Linux 3.1 Sargeのインストールでtaskselコマンドで「デスクトップ」を選択したら、GnomeとKDEのパッケージが大量にインストールされてしまいディスク容量がなくなってしまったので、サイズの大きいパッケージを削除したい。

そのためにインストールされているdebパッケージのサイズの一覧を調べる方法はある?Googleで検索すると以下のページがヒット!見事に解決できました。

『Debian GNU/Linux 徹底入門 potato 対応』 Q&A 検索結果
http://www.topstudio.co.jp/~kmuto/debian/qa/qabody.php?130より

grep-dctrl パッケージをインストールした上で、次のスクリプトを chk.packagesize のような名前で保存し、chmod a+x で実行属性を付けてパスのとおったディレクトリに置いておきます。

また、例えば Gnome パッケージを削除するには、以下の方法が。

[debian-users:28637] Re: gnome をアンインストールしたい
http://lists.debian.or.jp/debian-users/200106/msg00058.htmlより

 じゃなくて「GNOME のプログラムのほとんど(全部?)が利用している
libgnomeui32 パッケージを apt-get remove すれば、それを利用している
パッケージも芋ずる式に remove される」 -> 「結果として GNOME に
関連する パッケージは消去できるであろう」という意味での
「一つの手でしょう」でしょう。

#なにをいっているのかわからないのであれば、
# apt-get -s remove libgnomeui32
#とかしてみましょう。 くれぐれも -s を忘れずに。

以上。

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2005.04.15

Debian Sargeにインストールしたパッケージ (4/15)

Woodyから移行作業で 4/15までに Debian GNU/Linux 3.1 Sargeにインストールした主なパッケージ

  • web:squid, apache2
  • net: bind9,
  • X11: kde
  • utils: calamaris
  • admin: logcheck, grub
  • mail:courier-imap, procmail, fetchmail, postfix(eximから乗換。他の選択肢に qmail もあったが)
  • text: namazu2

■参考:

Debian -- パッケージ
http://www.debian.org/distrib/packages#search_packages

パッケージディレクトリを検索

以上。



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2005.04.14

『Debian GNU/Linux Expertデスクトップユーススペシャル』技術評論社 (4/14)

『Debian GNU/Linux Expertデスクトップユーススペシャル』技術評論社、よかったです。Sarge に対応しているのですが、インストールからX-Windowを立ち上げるまでを書いてあります。Sargeのインストールの手順はインターネットにも色々アップされていますが、本書は丁寧にまとまっていて、ネットで検索をするよりも、時間の節約になり、十分お金を払う価値はあると思います。

Amazon.co.jp: 本: Debian GNU/Linux Expertデスクトップユーススペシャル
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774121177



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2005.04.13

西原理恵子『上京ものがたり』読了 (4/13)

西原理恵子『上京ものがたり』読了。うーん、作者の「狙い通り」に涙腺がゆるんでしまった。不覚。西原氏がほくそえんでいるのが目に浮かぶ…。って「西原理恵子」という先入観があってすなおに読めないのが。本の雑誌2005年3月号43ページのように「切なくて温かいエール」と読めない… orz

  • 「鏡を見ると私はケンケンみたいに笑ってた。」
  • 「あのころの私のとこにちょっとだけ行って、絶対信じないだろうけどあんたの人生、これからちょっとちょっと楽しいよって教えてあげたい。」

ってところはツボ。

Amazon.co.jp: 本: 上京ものがたり
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409179274X

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2005.04.12

池上永一『ぼくのキャノン』読了 (4/12)

多分、今の日本で一番「物語を語れる」作者の池上永一氏の『ぼくのキャノン』、読了。っていうか、池上永一さんのファンで本は全冊持っているのに、…旅先の久茂地の「りうぼう」の中の本屋や石垣島でも買ったので同じ本を何冊も持っている…、2003年12月発行のこの本をやっと今頃出ていることに気がつくなんて… orz

以下、思いつきで書くと

  • 『バガージマヌパナス』や『風車祭』などの従来の作品にくらべて「ウチナー口」がほとんどないです。多分、「ウチナー口」を減らして「標準語」を使うことにより、より多くの「ナイチャー」の読者に伝えたいことがあったのではないでしょうか。
  • と、いつもと違って襟を正したような印象の本書ですが、「ほら話」の大風呂敷を後のことを(ストーリーも?)考えずに膨らませるだけ膨らませてしまう楽しいところはいつもと同じです。
  • 類型的な「敵対味方」ではなく、どんどん話が膨らんで敵味方入り乱れての「三つ巴」の「チャンプルー」状態になってしまうところが、この作者のいいところ。
  • ただ、「落ち」は読めてしまったのが本作ではイマイチ…。
  • 設定が「宮崎駿」のアニメ(ラピュータなど?)を連想させるのがいいのか悪いのか。

ま、一番の不満は「ウチナー口が少ない」!?ということでしょうか(爆)

個人的にはふだんの出来よりも「イマイチ」ですが、それでもこれだけ楽しく読めてしまうのは作者の実力でしょうね。ああ、早く次の作品が読みたい!

Amazon.co.jp: 本: ぼくのキャノン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163224300/

 

Amazon.co.jp: 本: バガージマヌパナス―わが島のはなし
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167615010

Amazon.co.jp: 本: 風車祭(カジマヤー)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167615029

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2005.04.11

Debian GNU/Linux 3.1 Sarge(kernel 2.6)をインストール (4/11)

新しいPC(某水冷・静穏・鈴虫)を買おうかとも思ったのですが、もう少しだけ頑張って現在使用中のサーバ用途の古いノートPC IBM ThinkPad 240(2609-43J)を使ってみることに。ノートPCなので24時間運転のサーバとしては不安があるのですが、とりあえず。

それにともない、現在のDebian GNU/Linux 3.0 Woodyの環境では色々と不満も出てきたので、3.1 Sarge にアップすることに。

以下、インストールの感想

  • パーティションに空きがなかったので、WoodyとともにデュアルブートさせていたWindowsのデータ用パーティション 2GB をつぶしてインストールしました。「デスクトップ」環境のパッケージなどをインストールしなければ、2GBでも十分に足ります。とりあえず 1GB程度でインストールしておいて、後で領域を増やすのも可。
  • インストールはそのためだけにCD-ROMを焼くのは資源の無駄なので、ネットワークからダウンロードすることに。インストールに必要なフロッピーディスクは3枚だけ(boot.img, root.img, net-drivers-img)。私は http://ftp.debian.org/debian/dists/sarge/main/installer-i386/current//images/floppy/から落としました。3.0 Woodyのときには boot, root, driver*4 と計6枚必要だったのですが減りました。
  • フロッピーの数は減ったのですが、ドライバーはポイントを抑えているようで、USB LANアダプタ(Corega USB-TX)を一発で認識しました。pegasus。念のためにNE2000Compati( pcnet_cs )のPCカード・タイプのNIC BUFFAO LPC2-Tなども用意していたのですが、不要でした。
  • すんなりとインストールは終わりましたが、だまってインストールを終えると kernel(カーネル)は 2.4.27-2-686 でした。2.6 にアップするために
    apt-get -s install kernel-image-2.6.8-2-386 (2005年4月11日現在のパッケージのバージョン)として、事前に必要なパッケージを調べてインストールしておいてから apt-get install kernel-image-2.6.8-2-386 として、kernel(カーネル)を 2.6.8 にアップしました。
    • kernel 2.6のインストールは、私のようにネットワーク・インストールではなくCD-ROMからインストールすれば、boot(ブート)プロンプトで linux26 と入力すれば、kernel 2.6 がインストールされるそうです。
    • kernel 2.4 から 2.6 へのアップはGoogleで検索したら、なぜかパッチを当ててカーネルをmake しなおす方法が多く掲載されてしましたが、普通に apt-get install でパッケージとしてインストールする方法でアップできました。
  • WoodyのときのLILOは特に削除せず、Sargeをインストールしたら grub が起動するようになっていて、以前のデュアルブート環境をしっかり引き継いでいました。LILOから情報を調べたのか、grub がパーティションを検索したのかは不明。

以上です。

とりあえず、Sarge が起動するところまでは行ったので、後は毎日少しずつ X-Windowの起動やら現在の Woodyの環境からメール/WWW/PROXY/データベース環境を移行していこうと思います。



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2005.04.10

Squid 2.4 での Referer リクエストヘッダの削除、Debian Woody では不可 (4/10)

JPCERTからのメール「JPCERT/CC REPORT 2005-03-24」
http://www.jpcert.or.jp/wr/2005/wr051201.txtの最後の「おまけ」に

Referer リクエストヘッダの削除

が紹介されていて、Squid で特定の内部LAN(http://192.168.***.***)やローカルのファイル(c:\ ..., file://...)などの「Referer」だけ削除する方法が説明されていました。

そこで LAN 内の情報だけを削除し、それ以外の「Referer リクエストヘッダ」
だけを送信するように proxy サーバに設定することが推奨されます。例えば、
Squid では、acl (Access Control List) で以下のような設定をすることで、
特定の文字列で構成される「Referer リクエストヘッダ」のみを送信しないよ
うにすることができます。

acl internal referer_regex -i ^http://[^/]+\.example\.jp ^http://192\.168\. ^[a-z]:\\ ^file:
header_access Referer deny internal

が、Debian GNU/Linux 3.0 Woody のSquidではこの方法が使えませんでした。Woody の Squid のバージョンが 2.4.6 のため「header_access」ではなく古い「anonymize_headers deny From Referer Server」しか使えないのです。「header_access」はSquidのバージョン 2.5 から使えるようです。残念。

squidの設定とプロクシをはじくWEBサイトについて - Linux Square
http://www.atmarkit.co.jp/bbs/phpBB/viewtopic.php?topic=11075&forum=10&4

2.5からのオプションのようで、2.4ではできないようです。

現在はすべての「Referer」を削除しているので特定のサイトにはアクセスできないことがあり、その度に手でブラウザのPROXY(プロキシ)を切っていて面倒なため、この設定ができれば便利だったのですが。



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Debian 3.0 Woody の smbd が INTERNAL ERROR: Signal 11でエラー (4/10)

Debian Linux 3.0 Woody のSambaでapt-get update;apt-get upgrade でSamba 2.2.3a-14.2にアップデート後、Samba の smbd がエラーになり動かなくなる。nmbdは動く。testparmコマンドでsmb.confをチェックしてもエラーはない。

以下、/var/log/samba/log.smbd に出力されたエラーメッセージ。INTERNAL ERROR: Signal 11 と出力されている。

[2005/04/09 23:39:12, 0] smbd/server.c:main(698)
smbd version 2.2.3a-14.2 for Debian started.
Copyright Andrew Tridgell and the Samba Team 1992-2002
[2005/04/09 23:39:12, 0] lib/fault.c:fault_report(38)
===============================================================
[2005/04/09 23:39:12, 0] lib/fault.c:fault_report(39)
INTERNAL ERROR: Signal 11 in pid 2798 (2.2.3a-14.2 for Debian)
Please read the file BUGS.txt in the distribution
[2005/04/09 23:39:12, 0] lib/fault.c:fault_report(41)
===============================================================
[2005/04/09 23:39:12, 0] lib/util.c:smb_panic(1105)
PANIC: internal error

Googleで検索したところ以下のページが見つかる。2005年4月2日付けの投稿。

Woody's Samba not working after latest security-upgrade - Debian
http://www.debianforums.com/ftopic5708.html

PostPosted: Sat Apr 02, 2005 11:40 pm Post subject: Woody's Samba not working after latest security-upgrade Reply with quote
Hello,

Since the latest Security-Upgrade of Woody's Samba (DSA-701), my Samba
server does not work anymore (see end of mail for log-file entries).

リンク先を見てみると

Debian Bug report logs - #302378 - samba: smbd exits with SIGABRT
http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=302378

Downgrading to 2.2.3a-14.1 resolves the problem entirely, which is why
the problem was probably introduced with the fix for #286023.

とのことで、ダウングレードして回避した様子。そこで私も、以下のサイトから過去のバージョンのdebパッケージをダウンロードできるので、

Index of /debian/pool/main/s/samba
http://ftp.debian.org/debian/pool/main/s/samba/

から Samba 2.2.3a-14.1 のパッケージをダウンロードして、ダウングレードのインストールを行った。

以下、ダウングレード前のパッケージのバージョン

~$dpkg -l samba*
要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)維持
| 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール
|/ エラー=(空欄)無/(H)維持/(R)要再インストール/X=両方(状態,エラーの大文字=異常)
||/ 名前 バージョン 説明
+++-==============-==============-============================================
ii samba 2.2.3a-14.2 A LanManager like file and printer server fo
un samba-client <なし> (説明(description)がありません)
ii samba-common 2.2.3a-14.2 Samba common files used by both the server a
ii samba-doc 2.2.3a-14.2 Samba documentation.
ii samba-doc-ja 2.0.6+ja1.0-3 Japanized Samba documentation.
~$ dpkg -l smb*
要望=(U)不明/(I)インストール/(R)削除/(P)完全削除/(H)維持
| 状態=(N)無/(I)インストール済/(C)設定/(U)展開/(F)設定失敗/(H)半インストール
|/ エラー=(空欄)無/(H)維持/(R)要再インストール/X=両方(状態,エラーの大文字=異常)
||/ 名前 バージョン 説明
+++-==============-==============-============================================
un smb2www <なし> (説明(description)がありません)
ii smbclient 2.2.3a-14.2 A LanManager like simple client for Unix.
ii smbfs 2.2.3a-14.2 mount and umount commands for the smbfs (for
un smbfsx <なし> (説明(description)がありません)
~$

dpkgコマンドでダウングレード。1回インストールの手順を誤って、すでに一部のパッケージは2.2.3a-14.1に置換されています。

# dpkg -i samba_2.2.3a-14.1_i386.deb smbclient_2.2.3a-14.1_i386.deb samba-common_2.2.3a-14.1_i386.deb samba-doc_2.2.3a-14.1_all.deb smbfs_2.2.3a-14.1_i386.deb
(データベースを読み込んでいます... 現在 63632 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
samba 2.2.3a-14.1 を(samba_2.2.3a-14.1_i386.deb で)置換するための準備をしています...
Stopping Samba daemons: nmbdstart-stop-daemon: warning: failed to kill 9103: No such process
smbdstart-stop-daemon: warning: failed to kill 9107: No such process
.
samba を展開し、置換しています...
smbclient 2.2.3a-14.1 を(smbclient_2.2.3a-14.1_i386.deb で)置換するための準備をしています...
smbclient を展開し、置換しています...
samba-common 2.2.3a-14.1 を(samba-common_2.2.3a-14.1_i386.deb で)置換するための準備をしています...
samba-common を展開し、置換しています...
samba-doc 2.2.3a-14.1 を(samba-doc_2.2.3a-14.1_all.deb で)置換するための準備をしています...
samba-doc を展開し、置換しています...
dpkg - 警告: smbfs のバージョンを 2.2.3a-14.2 から 2.2.3a-14.1 にダウングレードしています。
smbfs 2.2.3a-14.2 を(smbfs_2.2.3a-14.1_i386.deb で)置換するための準備をしています...
smbfs を展開し、置換しています...
samba-common (2.2.3a-14.1) を設定しています ...

samba-doc (2.2.3a-14.1) を設定しています ...

smbfs (2.2.3a-14.1) を設定しています ...

samba (2.2.3a-14.1) を設定しています ...

smbclient (2.2.3a-14.1) を設定しています ...

#

ダウングレード後のパッケージの一覧

~$dpkg -l samba* smb*
=(U)/(I)/(R)/(P)/(H)
| =(N)/(I)/(C)/(U)/(F)/(H)
|/ =()/(H)/(R)/X=(,=)
||/
+++-===============-===============-==============================================
ii samba 2.2.3a-14.1 A LanManager like file and printer server for
un samba-client <> ((description))
ii samba-common 2.2.3a-14.1 Samba common files used by both the server and
ii samba-doc 2.2.3a-14.1 Samba documentation.
ii samba-doc-ja 2.0.6+ja1.0-3 Japanized Samba documentation.
un smb2www <> ((description))
ii smbclient 2.2.3a-14.1 A LanManager like simple client for Unix.
ii smbfs 2.2.3a-14.1 mount and umount commands for the smbfs (for k
un smbfsx <> ((description))
~$

以上で、Samba 2.2.3a-14.1にダウングレードしたところ、無事 smbd も動くようになり、Windowsからファイル共有できるようになりました。

以上。



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2005.04.09

X-Window 起動せず。Debian Woody/ThinkPad 240(2609-43J) (4/9)

IBM ThinkPad 240(2609-43J)のDebian Linux 3.0 Woody で X-Windows がstartxコマンドを実行しても起動されなくなっていたので、今日も少しだけいじる。が、起動せず。startxコマンドを実行しても、真っ黒な画面が表示されるだけ。

以下、startxのログの/var/log/XFree86.0.log より

(**) NEOMAGIC(0): DPMS enabled
(II) Setting vga for screen 0.
(II) Initializing built-in extension MIT-SHM
(II) Initializing built-in extension XInputExtension
(II) Initializing built-in extension XTEST
(II) Initializing built-in extension XKEYBOARD
(II) Initializing built-in extension LBX
(II) Initializing built-in extension XC-APPGROUP
(II) Initializing built-in extension SECURITY
(II) Initializing built-in extension XINERAMA
(II) Initializing built-in extension XFree86-Bigfont
(II) Initializing built-in extension RENDER
PEXExtensionInit: Couldn't open default PEX font file  Roman_M
(II) Keyboard "Generic Keyboard" handled by legacy driver
(**) Option "Protocol" "PS/2"
(**) Configured Mouse: Protocol: "PS/2"
(**) Option "CorePointer"
(**) Configured Mouse: Core Pointer
(**) Option "Device" "/dev/psaux"
(==) Configured Mouse: Buttons: 3
(**) Option "Emulate3Buttons" "true"
(**) Configured Mouse: Emulate3Buttons, Emulate3Timeout: 50
(II) XINPUT: Adding extended input device "Configured Mouse" (type: MOUSE)

MOUSE のところで止まってしまっているのだ。この後はキーボードからの入力はきかず、telnetからシャットダウン/再起動させるしかないのだ。

XF86Config も色々試して、XF86Config自体には誤りがないと思うのだけれど、読み込んでくるモジュールなどにエラーがあるのかしら。

VNC経由ではちゃんとKDEなどが使えているのにどこが悪いのか。


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PC-9821 Xv13/W16のFreeBSD(98)ではHDD 2GBのみ? (4/9)

4/7にNEC PC-9821 Xv13/W16にインストールしたFreeBSD(98)ですが、外付けSCSI HDD 40GBのうち2GBしか認識してくれず、スライス(物理パーティション)が最大2GBしか作れない様子。試行錯誤を繰り返したのだが、これが結論。同じ Xv13/W16の環境で昔使っていた Plamo Linux/98 2.x は2GBの制限などなかったのですが。
(それでも Plamo Linux/98 でも外付けSCSI HDD 120GBを使ったときには全部の領域を認識できず、一部の領域のみしか認識しなかったのですが。)

以下、環境

うーん、Xv13/W16でUNIX/Linuxが動かない 使えない となると、これは本格的に Xv13/W16は「引退」かしら。現在、24時間運転のサーバ用途にノートPCを使っていて耐久性が心配だったので、PC-9821 Xv13/W16が多少パッケージのバージョンが古くても24時間運転のサーバとして使えればと思ったのですが。残念。

以上。


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2005.04.08

Turbolinux 10 Server トライアル版はRPMコマンドが使えない (4/8)

サーバ用のLinuxを試してみようと、MIRACLE LINUX V3.0とTurbolinux 10 Serverに興味を持ったが、Turbolinux 10 Server トライアル版はRPMコマンドが使えないのね。バグやセキュリティのアップデートがあってもパッケージを更新できないのか。

Turbolinux 10 Server トライアル版(2005011102) ダウンロード
https://service.turbolinux.co.jp/tech/form/download_tl10s.php

トライアル版は製品版とは仕様が異なります。下記をお読みください。

* 使用期間等の制限はありません。セキュリティ対応等のアップデート には対応していませんので、インターネットへ接続しての運用はご自身の 責任でお願いします。

(中略)

* パッケージの追加、削除などができません。(rpmコマンドが使用で きません)

無理矢理やるなら、自分でmake install するのだろうけど、サーバの意味ないし。とりあえず VMwareにMIRACLE LINUX V3.0のISOイメージからインストールをしてみよっと。

4/17追記:Turbolinuxの「デスクトップ」のトライアル版も同じく rpmコマンドが使えない様子。


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2005.04.07

FreeBSD(98) 5.3R-Rev01をPC-9821 Xv13/W16にインストール (4/7)

悪戦苦闘しましたが、何とか今日 FreeBSD(98)のインストールがうまくいき、再起動後、ログイン画面が表示されました(泣)。

NEC PC-9821 Xv13/W16 の外付けSCSI HDDに FreeBSD(98) 5.3R-Rev01をインストールしたのです。(内蔵HDDにはWindows 95がまだ…)。

インストールははまりまくり、試行錯誤を行い、まだちゃんとインストールできた原因を自分でも分かっていないのですが、外付けSCSI HDDを「ノーマルモード」ではなく、「マルチドライブ(2分割)」モードにして、パーティション(スライス?)を小さく2GBに押さえたら、やっとブート起動ができました。以前PC-9821 Xv13/W16にPlamo Linux/98 2.x をインストールしたときに外付けSCSI HDDが「ノーマルモード」では認識されず、「マルチドライブ」モードにしたら認識されたことがあったので。

悪戦苦闘の履歴はおって掲載。FreeBSDは以前インストール済みのものは少しだけさわったことがあるのですが、インストールから行ったのは初めてです。これからが楽しみです。って、他のサーバもあるので、常時運転のDNS、PROXYサーバ程度にしか使わない予定ですが。

■動作環境:

以上。

4/9へ続く



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2005.04.06

VMware Workstation 4 (for Windows) 英語版、購入 (4/6)

VMware Workstation 4 (for Windows)、購入しました。ホストOSのWindows上でのゲストOSのLinuxの利用は、coLinuxが便利に使えていて、1.Linuxのパーティションまでmountできたり 2.サービスとして動作できる、などと高機能になっているので、他のVMwareやVirtual PCはいらないかな、と思ったのですが、MCSEの試験勉強で、ホストOSのWindows上でゲストOSのWindowsを動かすため、環境構築用にと購入。

購入したのは「日本語版」ではなく、値段の安い「英語版」。円安のせいか、日本語版とくらべて以前よりもそんな安くないのが悲しかったりしますが。

オンラインでクレジットカードの番号を入力したら、すぐにメールで「シリアル番号( serial number )」が送られて来ました。早い!

さて、後はMCSEの試験勉強のやる気を出すだけだな…(爆)

■参考:

雑木林とコンピュータ: MCSE 2003挑戦?VMware体験版にWindows Server 2003体験版インストール (3/2)
http://d-k.cocolog-nifty.com/blog/2005/03/mcse_2003vmware.html

以上。

■4/10追加:VMware Workstation 5 バージョンアップ

VMware Workstation 5 が4/9付けでダウンロードできるようになったので、無料でアップグレードしました。日本語マニュアルのPDFなどは以下のURLから。
Workstation Documentation
http://www.vmware.com/support/pubs/ws_pubs.html

Workstation 5 User's Manual (PDF) (Japanese)

って、バージョンアップされたことをインターネットで知った…。せめてメールでも送ってくれよ>VMware

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2005.04.05

OutlookのHTMLメールを画像非表示にしても、Internet Explorer が起動する (4/5)

『NETWORK MAGAZINE』2004年9月号 38ページより。Microsoft Outlook でHTMLメールを表示するときに、「画像非表示」にしてテキストメールのように表示させても、裏では Internet Explorer が動いてしまう、という話。

紙面で紹介されていたソフト「ウインドウエクスプローラ」 で「画像非表示」(「この画像はインターネットから自動的にダウンロードされません。」)のときの Outlook のプロセスを表示させると、以下の画像のように ''Internet Explorer_Server'' が起動している。テキストメールを表示させたときには Internet Explorer_Server は起動しない。



以上。

■参考:

ウィンドウエクスプローラ(Windows95/98/Me/ユーティリティ)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se074556.html

デスクトップ上のウィンドウをプロセスごとにツリー表示します。

ウィンドウエクスプローラ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/yamashita/product/ww.htm


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2005.04.04

FreeBSD(98)インストール2日目 ISOイメージのダウンロード(4/4)

昨日のFTPインストールは断念したので、ISOイメージをダウンロードしてCD-ROMを焼くことに。で、どこのサイトにPC98用のISOイメージがあるのか探したのだが、なかなか見つからず。しかしこんな便利なサイトを発見!

FreeBSD Mirror Sites
http://mirrorlist.freebsd.org/FBSDsites.php

Search for ISOs in:
Search for an Architecture:
Search for a Release:

アーキテクチャ(pc98など)、リリースのバージョン(5.3など)でサイトを検索できるのだ。その結果以下のサイトを見つけた。

FTP Directory:
ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/pc98/ISO-IMAGES/5.3/

[FILE] 5.3-RELEASE-pc98-disc2.iso . . . Nov 6 01:39 630848k [VIEW] [DOWNLOAD]
[FILE] 5.3-RELEASE-pc98-miniinst.iso. . Nov 6 01:37 247328k [VIEW] [DOWNLOAD]
[FILE] CHECKSUM.MD5 . . . . . . . . . . Nov 6 05:45 1k [VIEW] [DOWNLOAD]

最小構成のISOイメージ( miniinst.iso )の方をダウンロードしてCD-ROMに焼き、やっとセットアップ用のフロッピーディスク4枚とで、インストール作業に入る。

が、パーティション(スライス)の割り当てのところで、外付けSCSI HDD 40GBにインストールしようとして、

/dev に /dev/da0s1b のデバイスノードが作れません!ファイルシステムの作成は中断するでしょう.

とのエラーになってしまう。

(後で分かったのだが、40GBの領域を割り当てることはできず、最終的には2GBしか割り当てられなかった。)

まだ 4/7 に続く。


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2005.04.03

NEC PC-9821 Xv13/W16にFreeBSD(98)。FTPインストールできず。 (4/3)

NEC PC-9821 Xv13/W16にFreeBSD(98) 5.3R-Rev01 のインストールを試みる。PC-98は昔は Plamo Linux/98が使えていたのだが、Plamo での98のサポートがなくなったため、押入れにしまってあったのだ。

  • 窓際に設置して、夜景を見ながらのWebブラウズ・Windowsへの「リモートデスクトップ(rdesktop)専用マシンとして
  • 現在、24時間運転のDNS(セカンダリ・スレーブ)/PROXYサーバがノートPCで耐久性に疑問があるので、
    • マシンのスペックを必要とせず、非力なマシンでも大丈夫で
    • HDDのフォーマットが独自形式で他のPCでそのHDDが認識されず、データが失われても構わない
  • DNS(セカンダリ・スレーブ)/PROXYサーバ

としてPC-98を使おうという考え。

FreeBSD自体もパッケージの管理方法がDebian GNU/Linuxと同じで、集中的に管理されているので保守が楽なようだし。

インストールの心積もりとしては、フロッピーディスクからブートして、パッケージなどはFreeBSDのFTPサーバからダウンロードしてインストールできれば、別媒体のHDDやCD-ROMを焼いたりしなくて済むので、いいかな、と。

で、インストール作業開始。FTPインストールを行おうとするが、ダウンロードのFTPサイトの一覧の中から FreeBSD 98 のサイトを選ぶが、そのサイトを見に行くとftp://ftp.jp.FreeBSD.org/... /snapshots/pc98/ というURLが見つからず、エラーになってしまう。結局 FTPインストールはあきらめて、他のインストール方法を模索することに。

(後から考えたら、FTPサイトの一覧の中から 日本の音 FreeBSD 98 のサイトを選ばずに、本家のFTPサイト ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/snapshots/?を選べばうまくいったのか?)

翌日へ続く/a>

 



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2005.04.02

『シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説』読了 (4/2)

『シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説』 ローラ・ヒレンブランド著を読了。いやはや面白すぎ!一気に読み終えてしまいました。ノンフィクションなのに出てくる登場人物たちがみんな個性的で、友情の物語でもあり、ライバルの物語でもあり、ビルディングスロマンでもあり、血わき肉踊る迫真の物語でした。作者のローラ・ヒレンブランド氏も物語にのめりこんでいたのでしょう、踊るような筆づかいが生き生きとドラマを活写しています。

2003年に発行された当時から「本の雑誌」などで『シービスケット』の評判の高さはかねがね聞いていたのですが、題名で「ビスケット?なにお菓子?」と見当違いをしていて今日まで読んでいませんでした。すんごいノンフィクションでした。ゴメンナサイ。

Amazon.co.jp: 本: シービスケット―あるアメリカ競走馬の伝説
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789720748



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2005.04.01

bsfilter / courier-imap 導入も procmail で振り分けされず (4/1)

実はそんなに「迷惑メール」や「SPAM(スパム)メール」にはそんなに困っていないのですが、試しに bsfilter 1.0.6courier-imap / Debian Linux 3.0 Woody の環境にインストールしてみました。

  • 実はすでに GmailやMozilla Thunderbirdの「Report Spam」や「迷惑メールフィルタ」機能で対応できているので、必要はなかったのですが。
  • 同様の機能で著名なPOPFileは私の環境がIMAPなのでパス。

インストールはLinuxの場合、解凍後 bsfilter ファイルをパスの通ったディレクトリ(/usr/local/bin など)に置くだけ。
(05/04/25追加:debパッケージでも bsfilter は登録されているのですが、バージョンが 1.0.2 と古いのです。)

が、procmail で「スパムメール」が振り分けされず、そのまま通常の受信メールボックスに入ってしまう。

~/.procmailrc は以下の通り

 

PATH=$HOME/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/bin:.
MAILDIR=$HOME/Maildir/ # You'd better make sure it exists
DEFAULT=$MAILDIR/
LOGFILE=$MAILDIR/procmail.log
LOCKFILE=$HOME/.lockmail

:0 fw # bsfilter
|/usr/local/bin/bsfilter --pipe --insert-flag --insert-probability

:0:
* ^X-Spam-Flag: YES
$MAIDIR/.Trash/

procmailからのbsfilter はちゃんと動作していて、以下のようにメールのヘッダに「X-Spam-Flag: Yes」、またスパムメールである確率の「X-Spam-Probability:」を設定をしてくれているので、procmailの設定ファイルのスパムメールをcourier-imap のディレクトリに振り分ける際の記述がおかしい様子。

X-Spam-Flag: Yes
X-Spam-Probability: 1.000000

私がprocmail のレシピ自体にまだ詳しくはないので、宿題。

4/3追記

とりあえず、詳細なログを取るため、VERBOSE=on と~/.procmailrc に追加してみることにする。
※参考:Procmailの活用メモ [FreeBSD](fkimura.com) http://www.fkimura.com/procmail1.html

4/3追記:解決

原因は不明ですが、ちょっと~/.procmailrc をいじったら「No Match」と判定されていた「X-Spam-Flag: Yes」に Match するようになり、スパムメールも振り分けされるようになりました。以下、~/.procmailrc。大文字・小文字の違いはデフォルトでは無視される筈。

PATH=$HOME/bin:/usr/bin:/bin:/usr/local/bin:.
MAILDIR=$HOME/Maildir/ # You'd better make sure it exists
DEFAULT=$MAILDIR/
LOGFILE=$MAILDIR/procmail.log
LOCKFILE=$HOME/.lockmail
VERBOSE=on

:0 fw # bsfilter
|/usr/local/bin/bsfilter --pipe --insert-flag --insert-probability

:0
* ^X-Spam-Flag: Yes
$MAILDIR/.Trash/

以上。

■参考:

bsfilter / bayesian spam filter / ベイジアン スパム フィルタ
http://bsfilter.org/

てーげー通信:でびあん
http://blog.goo.ne.jp/tori0707/e/804be009e4129b64b8b7289b8c8b5de8

[FreeBSD 5.3/i386 note] courier-imap 4.0.1 ~ [9/18] IMAP bsfilter
http://sakura.take-labo.jp/freebsd/mail_imap_imap_bs.html

 

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