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2005.02.20

清水義範「漱石先生大いに悩む」読了 (2/20)

清水義範「漱石先生大いに悩む」読了。夏目漱石の「我輩は猫である」を取り上げているのですが、清水義範の出来からするとイマイチ。私も「猫」は好きな小説のひとつなので、「我輩を猫である」を取り上げたところはスゴイ共感でき、「清水義範」と「我輩は猫である」の組み合わせはそれだけでうれしいのですが。

Amazon.co.jp: 本: 漱石先生大いに悩む
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類書でおすすめは小林信彦「小説世界のロビンソン」。「猫」の書かれた背景が、詳しく「たっぷりと」書かれています。『トリストラム・シャンディ』についてもちゃんと取り上げられています。小林信彦氏はもともと「英文学科」卒なので『トリストラム・シャンディ』や『ドン・キホーテ』などヨーロッパの文学に造詣が深いのは当たり前か。「猫」ファン?は必読。

Amazon.co.jp: 本: 小説世界のロビンソン
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