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2004.09.26

ヘンリー・ペトロスキー「橋はなぜ落ちたのか―設計の失敗学」読了 (9/26)

9/26 ヘンリー・ペトロスキー「橋はなぜ落ちたのか―設計の失敗学」読了

ああ、面白かった。日本語訳が今サン位でしたが、それを割り引いても愉快痛快な素晴らしい本でした!!

ISBN:4-02-259786-0

目次

第1章 はじめに
第2章 概念設計のミス―パコニウスとアポロン像の台座の場合
第3章 規模の限界―ウィトルウィウスの錐とガリレオの骨の場合
第4章 設計の改悪―ガリレオと大理石の円柱の場合
第5章 論理的なミス―ガリレオが確証してしまった誤った仮説
第6章 成功につながるミス―ディー橋の設計と崩壊の場合
第7章 視野狭窄―ブリタニア橋の場合
第8章 技術的判断の源泉としての失敗―規範的設計者ジョン・ローブリング
第9章 歴史の選択的利用―タコマ海峡橋設計前後
第10章 史上に残る橋の崩落と未来の設計への警告
第11章 結論

参考リンク:

斜張橋
☆橋を科学する☆橋の種類☆吊橋
http://okumedia.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/melde/bridge/shachou.html

吊橋とはちがうのは、主塔からのびたけーブルが直接橋桁につながっていることです。

ギャラリー/斜張橋
http://www.hepc.go.jp/gallery/tech-01.html

中央部分を吊っているため、効果的に桁の部材重量を軽減できることから、経済的でスレンダーな構造物を造ることができるという特徴を持っています。

タコマ海峡橋
Gallery of Fluid Mechanics: Tacoma Narrows Bridge
タコマ海峡橋がうねうねと揺れる様子の白黒の動画が掲載されている。リンクは以下のサイトから。 QuickTime.
http://www.galleryoffluidmechanics.com/vortex/tac.htm

The above image and the downloadable mpeg was found on one of the Tacoma Narrows disaster sites. I'm not sure of its copyright status, but I have no reason to believe that it is not public domain by now. To download the mpeg, just click on the above picture.

(0201雑記草 http://gggzzz.cool.ne.jp/zakkisou/mukasizakkisou/0201zakkisou.htmlから)

ブロンクス=ホワイトストーン橋、1939年、イースト・リヴァー
Triborough Bridge
http://www.mta.nyc.ny.us/bandt/html/triboro.htm

East River Suspension Span

Bronx Whitestone Bridge
http://www.mta.nyc.ny.us/bandt/html/bronxw.htm

mta.info | Bridges & Tunnels
http://webcam.mta.info/mta3/triboro.jsp

Quick List of Cameras
Still Picture Stream Video Triborough Bronx, Queens Bound

Maps & Neighborhoods - Bronx
http://www.nycvisit.com/content/index.cfm?pagePkey=430

→ ニューヨーク ←
http://home10.highway.ne.jp/nano/newyork.htm

Brooklin bridge

  ブルックリン橋  ローブリング家族


親子二代にわたる執念がこの橋を造り上げた。
地下鉄の駅からこの橋を歩いてわたる。車道の上に歩道があり、歩いていても車は下を走っているので、左右に景色が開け気持ちがよい。車道の上に歩道を造る2層構造は良いアイデアだ。
中間部分には、ローブリング家族をたたえる碑があった。
対岸から見えるマンハッタンは定番の景色である。あまり天気の良くなかったこの日、ワールドトレードセンターは雲に覆われ頂上が見えなかった。 

SimCity3000の橋
http://simlabo.main.jp/simrepo/r016.htm

ブルックリン橋
(Brooklyn Bridge)

水面:10~17
中央経間:5
側経間1.5~3.5
高度:91m 吊り橋
完成:1883年
中央経間:486m
側経間:285x2
全長:1056m
全橋長:1826m
幅:25.9m
主塔高:84m
車線:道路6歩道1
設計:J.ローブリング イースト川を渡りローワーマンハッタンとブルックリンを結ぶ19世紀に建てられた重厚な石ブロックの橋脚のある斜張橋的な作りも持つ吊り橋。ニューヨークの摩天楼によく似合うと言うことで映画や写真によく登場し、今はなき世界貿易センターとセットで写っていることもよくある。ナイアガラ鉄道橋も設計した技師長ローブリング親子の意地が作り上げたともいわれる。

index
http://www.mikebear.com/bridge1.htm

初秋に歩くブルックリン橋遊歩道
ブルックリン橋が一番美しく見えるポイントは2か所。ブルックリン・ハイツのプロムナードとサウス・シーポートのピア17からである。前者はイーストリバーを挟んだ向こう側、ブルックリンク区にあり、後者はロアー・マンハッタンの東の外れにある。

ビクトリア時代の技術者:ブルネル父子
http://www.eureka.tu.chiba-u.ac.jp/two_brunel/03.pdf

クリフトン吊り橋

12月8日に盛大に開通式が取り行なわれた。この吊り橋は、現在でも供用されている。
5 結言独創と理論的設計により従来の権威と立ち向かい、Brunelの成功を導いた現在も使われているClifton Suspension Bridgeについて紹介した。

英国を代表する最も古い高級保養地ブライトン
http://adirect.vividcar.com/cgi-bin/WebObjects/fc930cd499.woa/wa/read/fe93762fa3/

ブライトンのシンボル、ブライトンピア。夏の時期は朝から晩まで多くのリゾート客で賑わう桟橋

UK NOW:英国政府観光庁:ブライトン
http://www.uknow.or.jp/bta/area/england/england02.htm

500mも海に突き出た桟橋はかつてのリゾート・ライフをしのばせる。

ブライトンの旅
http://home.hetnet.nl/~kariyushi/oranda_brighton.htm

ブライトンは美しい桟橋とビーチハウスで有名だった。だった、というのは、この桟橋が数年前の火災で焼失してしまったからだ。今は焼け焦げた残骸が海に崩れ落ちている。

橋の歴史物語 ~第3章~ [kajima.co.jp]
http://www.kajima.co.jp/gallery/const_museum/hashi/history/03/main3.html

3-2 ケーブルを使わない吊り橋「メナイ橋」

建設博物誌 >> 橋 >> 世界の橋 >> メナイ橋
http://www.kajima.co.jp/gallery/const_museum/hashi/main/map/m_list/08_menai.html

設計者のトーマス・テルフォード

スコットランドドライブ旅行記2
http://koga.zive.net/tatsuya/albums/scottrip2.html

<展望台から望むフォース道路橋>

Kimura
http://www.asahi-net.or.jp/~PU7T-KMR/kimu52.htm

写真:「ロンドン方面行きのインターシティ」 「車窓から見たフォース湾」

フォース橋全景

フォース湾の鉄橋
http://www002.upp.so-net.ne.jp/newhouse_letter/Newhouse_Letter/scotland17.html

上の写真は、エディンバラの北にあるフォース湾に架かる鉄道橋です。全長約2.5 km のこの鉄橋、なんと100年以上前の1890年に作られました。当時のスコットランドの技術力は世界のトップクラスで、その技術の粋を結集して建設されました。


 こちらの写真は、鉄橋を渡る列車です。列車の大きさと比べると、この鉄橋がいかに巨大であるかがお分かりになるかと思います。

 この橋が作られる少し前の1879年に、ダンディー近くのTay川に架かる鉄橋が崩落して、走行中の列車に乗っていた多くの人が亡くなるという事故が起こりました。そのため、この橋の設計に当たっては、丈夫で安全な鉄橋にするということが、一番の優先事項だったそうです。トラスを巧みに組み合わせたこの橋の姿は、そういった設計思想の中から生まれてきたのでしょう。また、この橋は、カンチレバー・トラスと呼ばれる形式の橋の代表的なものであり、建築学的にも貴重な存在です。

橋の歴史物語 ~第5章~
http://www.kajima.co.jp/gallery/const_museum/hashi/history/05/main5.html

1931年、ニューヨークのハドソン川に架けられたジョージ・ワシントン橋は中央径間1067m。それまでの記録を一挙に2倍に伸ばしました。この橋は、橋の荷重はケーブルで受けるという考え方のもとに設計されています。そのため、補剛トラスを最小限にし、橋の荷重も小さく、主塔もスリムになっています。この橋は、1965年に従来の8車線に加えて6車線の橋桁が下段に追加されてダブルデッキとなり、合計14車線で1日に25万台の車の通行量をさばいています。現在の軽やかで優美な吊り橋の形ができあがったのです。

TTS (Major Suspension Bridges of US) アメリカの吊り橋
http://explorer.road.jp/us/bridges/suspension/

ジョージ・ワシントン橋


George Washington Bridge, Fort Lee, NJ--NYC, NY
ハドソン川に架かりマンハッタンとNJ側のフォート・リーとを結んでいる。上部デッキだけで片側4車線計8車線、下部は片側3車線計6車線の、総計14車線を数える。世界で一番車線数の多い橋である。橋の幅員も63.3mと、明石海峡大橋の30mの2倍以上の広さである。中央支間長1067mは、1931 年の完成当時の吊り橋が500m前後で留まっていたのを大きく引き延ばした。
1931年に完成した際には1層だけの橋

[Amazon]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022597860


■サイト内リンク:過去のペトロスキー

「フォークの歯はなぜ四本になったか―実用品の進化論」ヘンリー・ペトロスキー 読了
http://d-k.cocolog-nifty.com/blog/2004/09/040918book_.html
ヘンリー・ペトロスキー「ゼムクリップから技術の世界が見える-アイデアが形になるまで」読了
http://d-k.cocolog-nifty.com/blog/2004/09/post.html



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